宣伝・懇談・会議も元気(?)に、飛び回っています。
福島から修学旅行に来たという中学生など、署名に応じる方が相次ぎました。
「やらせ」へも怒っていて、「うそをつく会社は信じられない」との厳しい声も。
今はちょっと休憩中で、苫小牧地区でも今日の夜に学習会なので、間もなく出発です。
昨日、夜中にまでかかった労働相談がありました。
集まった方はみな、いい仕事をしたいと思っているのに、理事者側の対応がひどいと怒っていました。
真剣な眼差しを前に私も考えられる限りの話をして、先に進む道も見えてきたようです。
働く現場の声を大事にできない職場が広がっている現実。
しかし、自分たちの願いは間違っていないとがんばる方々も、一方では増えています。
その彼ら・彼女らを支える、ささやかでも力になれれば。
原発という大問題とともに、身近なことでも解決できる、頼られる存在に共産党がもってなれればと感じています。
【今日の句】 暴言は 組閣直後の 恒例か