2026年1月1日木曜日

対決も解決も、新たな連帯も

 2026年も、よろしくお願いします。今年も札幌市白石区・清田区で、佐藤綾・吉岡弘子の両市議、清田区・まるこゆう子市議予定候補、紙智子前参議院議員と新年のあいさつをおこないました。若い方はじめ激励もあり、励まされます。

 新年とはいえ、18000人以上が応急仮設住宅に住んでいる能登地方の現状に胸が痛みます。地震から2年が経っても住宅再建の見通しが立っていない実態に、政治の力が求められています。支援を抜本的に強めてほしい。

 4mも大きく隆起した地点があったことを思えば、やっぱり原発の再稼働は許されません。鈴木知事が容認したとはいえ、泊原発の再稼働は来年になります。再生可能エネルギーの拡充など、原発に頼らない北海道と日本をつくろうと呼びかけました。

 平和と外交、物価高など生活での心配が尽きないどころか、いっそう危うい方向へ進みかねない高市政権。正面から対決し、自民党政治の行きづまりを大元から変える大安を示す日本共産党が大きくならないと。

 米国では民主的社会主義(DSA)への期待が広がり、韓国では政労使が労働時間短縮で合意したと「しんぶん赤旗」が報じました。「働いて働いて」と労働時間の規制緩和を進める高市政権は、世界の流れにも逆行しているのでは。

 北海道を見れば、地域医療が限界寸前です。診療所の医師の平均年齢は60歳を超え、村立診療所が最後のとりで(鶴居村)という自治体があるなか、数年後には命を守る体制が確保できない深刻な現状にあります。政府の医療費4兆円削減など、とんでもない話です。

 今年は対決も解決も、そして新たな連帯も進める年にしたい。いつ衆議院の解散・総選挙があるかもわかりません。必ず議席回復へがんばりますので、今年も応援をお広げくださるよう、よろしくお願いします。

 【今日の句】寒き冬 能登を総理は 見ているか

2025年12月31日水曜日

今年もお世話になりました

 激動の2025年も、あと少し。今年も多くの方に支えられ、あらためて感謝を申し上げます。よいお年をお迎えください。さて、今年の私的3大ニュースは--

 ③新型コロナ初感染(2月)

 出張先で発熱し、体の痛みや倦怠感は、確かに経験したことがないようなものでした。今も感染は広がっていますので、お気をつけくださいね。

 ②銀婚式の記念に家族旅行(8月)

 子どもたちもそろって東京ディズニーランドや浅草観光、国会見学にとまわりました。時が経つのは本当に早いもの。パートナーには感謝しかありません。

 ①悔しい結果の参院選、次期衆院選で議席奪還を(7月)

 紙智子参議院議員の勇退を受けて、北海道から東北・北関東まで駆け抜けましたが残念な結果に。9月末に衆議院比例予定候補(北海道ブロック)として発表され、今度こそ議席奪還をと挑みます。

 東北・北関東のみなさんにも、本当にお世話になりました。各地での党員・地方議員のがんばりに、どれだけ励まされたことでしょう。直面している課題を学び、やっぱり国政を変えなければいけないとの思いを強めました。

 来年の通常国会で、高市政権の危うさとともにもろさが、いっそう浮き彫りになると思います。国民生活や地域社会・地域経済、また平和の課題でも明るい見通しを示せるか、各党にも問われてきます。しっかり北海道の現実に根づいて、党の政策や値打ちを広げていきたい。

 明日は毎年恒例の新年宣伝からスタートします。今年も1年、ありがとうございました。

 【今日の句】目を向けて 蛇の足より 人の足

2025年12月30日火曜日

生活の不安は遠慮なく相談を

 今日で道事務所も一応の仕事納め。今月の「しんぶん赤旗」部数は、北海道では前進に届かずで残念。しかし道内各地の大奮闘もあり、私も元気に来年へと向かっていきたい。今こそ日本共産党のがんばり時です。

 なにしろ物価高・生活苦の声を何度も聞いた、この数日間。歳末セールの店頭と、大きなギャップを感じます。「灯油を入れたら(代金が)高くてびっくり。節約しなきゃ」という、北国ならではの実態も。

 明日に食べるものがないなど深刻なときは、年末年始を問わず行政機関や、日本共産党にも各地の事務所(こちら)などへご連絡ください。一人で何とかしようとせず、遠慮なくご相談ください。

 今年も残り1日。明日は私も年越し準備にいそしみます。

 【今日の句】年越しを 誰もが不安 ないように

2025年12月29日月曜日

だから今こそ「しんぶん赤旗」を

 今日は札幌市東区へ。年末あいさつも兼ねて「しんぶん赤旗」を勧めると、物価高・生活苦の話が次々と出されます。それでも「応援のために」と購読していただける方もいて、本当にありがたい。消費税減税など、くらし応援の経済政策に早く転換しなければと痛感です。

 関西地方の報道機関に勤めていたという方は「ずっと共産党に投票してきた。維新がひどい役割を果たしているけど、いずれなくなるよ」との話。自民党になびかず、野党がしっかりしてほしいと熱く話されました。

 大学教授を退官されたという方は「物価高は本当に厳しいですね。野党のなかでも、共産党がビシッと言うことに信頼をしています」。これからの日本がどうなるか、若い方も高齢の方も心配をされていました。

 この間の報道を見ても、高市政権を支えるような内容が目につきます。しかし来年度予算案を見ても、くらしには厳しく大企業にはやさしく、かつ大軍拡へ突き進むものです。金利上昇や円安のリスクも、まるで目を背けているかのよう。

 だからこそズバリ自民党政治の問題点を明らかにし、変える展望や道筋を示す「しんぶん赤旗」を多くの方に読んでほしい。日刊紙・日曜版とも紙とともに電子版がありますので、お気軽に知人・友人へお勧めください(こちら)。

 【今日の句】来年も 紙面通じて 展望を

2025年12月28日日曜日

早く大学授業料の軽減を

 今日は白石区へ。大学生と語る機会があり、学生生活の現状や社会への思いなどを聞きながら、佐藤綾市議と私から入党も呼びかけました。結論はもう少し先とのことでしたが、自分の学びと社会変革の生き方を重ねあう話となってよかったです。

 自分とともに「専門学校に通っている兄がいます。親が大変そう」と、まず語られたのは学費の心配。この方もバイトとともに奨学金を受けて、大学に通っています。めざす進路には課題も多く、学ぶ時間の確保にも一苦労。

 それだけに「がんばったことが報われる社会を」という思いも伝わり、しっかり応えなければと思いました。長時間労働や低賃金、格差や理不尽がはびこる社会だと、漠然と感じていることでしょう。政治の責任が問われます。

 公正な社会の実現をめざす、米国のDSA(民主的社会主義)に通ずるものを対話から感じました。一方で、報われない現実があるからと、その批判の矛先が社会的弱者や外国人へと向かうのも今の社会。ていねいな対話が必要だと痛感です。

 そもそも学びは個人の利益のためでなく、社会全体に還元されるもの。大事な基本的人権です。欧州のように授業料無料・低額へと早く進めたい。「人は城」の言葉どおり、学びは日本社会を支える土台にもなるのですから。

 【今日の句】学ぶのに なぜ借金を 背負わせる