2026年1月24日土曜日

「北方領土」は国の主権の問題

 今日は帯広市から釧路市・根室市へ。各地で「やるしかない。がんばるから」と熱い激励もいただき、私の訴えも力が入ります。帯広は冷え込みが最も厳しい日でしたが、街頭宣伝にも多くの方が駆けつけてくださいました。

 帯広市での演説会には、近隣の音更・幕別・芽室の各町や、大樹町・広尾町から地方議員のみなさんの姿も。物価高など生活苦を身近なところで接している議員さんだけに、頼れる存在として、いっしょにがんぱりたい。

 あらためて日本共産党は、企業・団体献金も政党助成金も受け取っていない党だと知らせたい。多額の献金をする財界・大企業のために働くのか、国民のために働くのか、が政治上の対決軸。裏金事件は終わったことにする自民党に、日本共産党の躍進で審判をくだしましょう。

 釧路市の新春のつどいでは、原発再稼働と再生可能エネルギーについても触れました。湿原など自然を壊す大規模発電施設には規制が必要だし、住民合意が欠かせません。欧州にならった戦略的アセスメントも、解決の力となるでしょう。

 再生可能エネルギーはダメだから原発再稼働に、とはなりません。泊原発の再稼働を認めるのかは、北海道での選挙の大争点です。中道が条件付きながら再稼働を認めるなか、日本共産党の議席が必要だと広げていきたい。

 根室市では、領土問題でもブレない日本共産党をと訴え。北海道の一部である歯舞群島・色丹島は先行して返還されても「2島決着」とせず、中間的条約のもと国後島・択捉島を含む千島列島全体が日本の歴史的領土として返還を求めるのが、日本共産党の基本的態度です。

 ヤルタ協定という歴史的不正義をただしながら、元島民が望む墓参など人道的措置は党派を超えて実現をとも訴えてきました。領土問題の未解決が、漁業や地域経済へ打撃を与え続けてもいます。

 何より領土問題は、国の主権にかかわる根本です。安倍首相にも正面から追及した者として、再び国会で訴えたい。

 【今日の句】今でこそ 領土拡張 許さずに

2026年1月23日金曜日

若い世代の、この声を国政へ

 いよいよ衆議院解散。くらし・平和・人権で揺るがない日本共産党の比例議席を、北海道で必ず回復へ! しかし、広い北海道はまわりきれません。お広げください。

 解散に合わせた共同リレートークを、道革新懇が呼びかけて私も参加。政党からは他に社民党(メッセージ)・新社会党、れいわ新選組応援勝手連が訴え、戦争させない市民の風・北海道、護憲ネットワーク、消費税廃止各界連からのスピーチもありました。

 呼びかけ人の三上友衛共同代表はじめ、どの方も高市政権の大軍拡や国民負担増への怒りのスピーチに。身勝手な解散も許されないし、これで自民・維新が伸びて信任されたと首相が受け止めたら、ますます暴走していくのです。

 自民党政治の枠組みに飲み込まれたり、なびいたりしない野党の躍進が必要です。自民党政治そのものを共同の力で変えようと、私も力を込めました。真ん中にするべきは憲法です。

 くらしや経済が行き詰まり、北海道では人口減少など地域の未来が不透明ななか、大企業や大株主ばかりが潤ってもダメなんです。農林漁業や中小企業、公共交通、医療・介護・福祉に、もっと予算をと訴えたい。

 宣伝後は帯広市に向かい、マスコミ訪問と若い世代との懇談にも。学生から「とにかく学費が高い」などの実態とともに、「いじめはなくせないのでは」「米国に言っても聞いてもらえるのか」など率直な疑問も。本当なら時間を取って、じっくり語り合いたいテーマてす。

 「外国人差別など、今の世論が心配です。どうしたらいいのでしょうか」との話もNY市長選挙でマムダニ候補が勝利したのも、10年来の市民運動と政治家の共同があったからでした。時間はかかっても、必ず社会は変わります。

 日本で言えば今回の総選挙も、その反転攻勢への第一歩。そのような話をして、まわりに広げてほしいと呼びかけるとうなずく姿にホッ。私もがんばりたい。

 【今日の句】身勝手な解散 弱さの裏返し

2026年1月22日木曜日

物価高は自民党による政治災害

 今日は留萌市・増毛町・小平町へ。2mはあろうかという道路脇に寄せられた雪山の圧迫感。歩くことさえ困難な真冬に選挙なんてと、あらためて身勝手な解散が腹立たしい。小沼清美・留萌市議とスペースを見つけながら、訴えてまわりました。

 宣伝を始めようとしたら、除雪作業をされる方が通りかかり「がんばってよ」。団地のそばでは、窓を開けて手を振る方の姿。急な解散や新党の動きに関心も高まっているのでしょうが、それだけではないはず。

 止まらない物価高と生活苦、外交・安全保障での不安や心配、円安に長期金利の上昇など、日本と生活はどうなるのかと不透明なことばかり。もう自民党政治そのものを変えないと、この行きづまりは解消されません。

 宣伝の合間に、オンラインでの全国決起集会(第7回中央委員会総会)を視聴。田村委員長の報告でも、自民党政治そのものを変えることを太く訴えようと強調しました。単なるスローガンや選挙戦術ではないのです。

 大企業や大株主への「富の一極集中」は、地方経済・地域社会の疲弊と裏表の関係にあります。大企業への減税や優遇の一方で、農林漁業や中小企業の予算は減らされ続けたからです。

 食料やエネルギーの多くを外国に依存する日本では、円安が進めば物価高も進みます。アベノミクスから高市政権の「積極財政」まで、どんどん物価高ばかりが国民には押しつけられてきた政治災害そのものです。

 だからこそ、自民党政治そのものを変えよう。雪にも寒さにも負けず、明日も元気に訴えたい。

 【今日の句】帰宅して そうだ雪かき 待っていた

2026年1月21日水曜日

国民のためにブレずにはたらく

 今日は稚内市・豊富町へ。街頭宣伝に車から手を振る方や、通りすがりに「共産党は左のアンカー(錨)ね」と話す高齢の方など、雪のなかでも激励が次々。元気をいただきました。

 稚内市で同行してくれた安藤秀明市議は元教員。途中で教え子に出会ったりと顔が広いのです。佐藤ゆかり市議と「国民のためにブレずにはたらく」(党キャッチコピー)頼れる議員団です。私も国政で、同じように働きたい。

 女性後援会のみなさんとの集まりでは、どの方も真剣に訴えを聞いてくださり、私も力が入りました。「私は戦争体験者。ずっと戦争反対を貫いている日本共産党を信頼している」との、熱い激励もいただき本当にありがたい限りです。

 豊富町では街頭宣伝を終えてバスターミナルに向かうと、元町議の斉藤伸さんのお知り合いが。「高市首相に任せたら日本が大変なことになる。あなたを応援してるんだよ」と、この方からも熱い激励をいただきました。

 日本共産党の総選挙政策アピール・重点政策も発表されました(こちら)。高市自民・維新政権と正面から対決し、自民党政治そのものを変える中身をズバリ打ち出しました。ぜひ、お読みください。

 明日は留萌市を中心にまわります。

 【今日の句】裏金も 幕引きなんて 許さない

2026年1月20日火曜日

共産党は、あっちに行かないよね

 「最長最強寒波」で、住宅被害や交通障害が心配されます。雪は災害となるのです。それでも解散する高市首相は、雪国の厳しさを知らないのかもしれません。参政権も保障できずに、自分の進退をかけると大見栄を切るなんて、やっぱり身勝手が過ぎます。

 大雪で暖房の排気口が塞がれば、命にかかわります。雪の重みによる建物倒壊や、暴風雪で立ち往生し多くの方が犠牲になった、痛ましいことも北海道にはありました。ぜひ大雪等が警戒されている地域の方は、お気をつけください。

 今日は札幌市西区で、党と後援会の「新春のつどい」。とはいえ情勢急変で事実上は決起集会となり、会場は椅子が足りなくなるほど党員・後援会員のみなさんが駆けつけてくださいました。熱気もすごい。

 佐々木明美4区予定候補も参加し、そろって必ず勝利をと決意のあいさつ。握手にまわると、中道改革連合の結成にかかわって「対話してたら『共産党は、あっちに行かないよね』と確認された」という話を聞きました。

 市民と野党の共闘をと力を合わせ、期待していた方からの不安・不満を私も耳にします。立憲民主党が、安保法制や原発再稼働を容認・合流したことに対してです。日本共産党は、そちらの方には行きませんので、安心してください。

 平和やエネルギーなどの根幹で自民党政治と同じ土俵に乗ったら、高市政権を正面からただす足場も失うのでは。そもそも公明党は、自民党との連携を完全に否定していません。中道は、どこに進もうというのでしょうか。

 明日1/21(水)に東京では、女性委員長・党首による2回目の共同街頭宣伝がおこなわれます。北海道でも1/23(金)12:15〜、札幌パルコ前で共同リレートークを準備しています。日本共産党は私が参加の予定です。ぜひ多くの方にも呼びかけてください。

 雪も強まるなか、先ほど稚内市に到着。明日からの天気が心配ですが、街頭からも訴えます。

 【今日の句】好戦の政治に 歯止めの共同を

2026年1月19日月曜日

明日の不安がない社会へ、自民党政治を変えよう

 高市首相が正式に解散表明。1/23解散→1/27公示→2/8投開票です。党道委員会もオンライン決起集会をおこない、小選挙区予定候補も発表しました。今度こそ比例議席を回復して、私も国政の場で働けるよう決意表明。力が入りました。

 発表された小選挙区予定候補は、▼1区・森つねと、▼2区・平岡だいすけ、▼3区・まるこゆう子、▼4区・佐々木あけみ、▼6区・おぎう和敏、▼9区・たつの広志、です。地方議員経験者など、すぐに国会で働ける方ばかりです。

 高市首相は、自分の進退をかけると表明しました。「高市早苗が首相でいいかと問う」そうです。それなら昨年の秋に解散すればいいものを、なぜ国民の参政権も保障しがたい真冬としたのか、なぜ予算案まで編成した後に信を問うのか、説明が尽きません。

 これで選挙で敗北し辞職となれば、新総理のもと新予算の組み換えが必要になり、大幅に成立が遅れます。予算案を人質にして、この時期の解散を選んだとしたら、さらに許せません。

 外交・内政の重要課題に、首相自身への献金問題、自民党と統一協会の癒着など、そもそも国会論戦を逃げての解散です。戦争する国づくりを進める高市政権を終わらせるチャンスとして、攻めに攻めて訴えたい。

 中道改革連合も、綱領と基本政策を発表しました。焦点だった安保法制は「存立危機事態での自国防衛のための自衛権行使は容認」とし、憲法についても「責任ある憲法改正論議の深化」と明記。原発再稼働も条件付きながら容認しました。

 大軍拡を進める高市政権に、正面から立ち向かう足場が問われるのではないでしょうか。安保法制から「安保3文書」、そして大幅な軍事費増となってきたことを追及できなくなってしまいます。野党のなかで、確かな足場をもつ日本共産党ががんばらないと。

 街頭宣伝では、私が聞いてきた具体的な声を紹介しています。命と健康を脅かしている物価高、やりがいが奪われていく看護師の悲痛な思いなどです。予算そのものを大きく組み替えて、くらし応援・社会保障充実に切り替えないと、明日の生活を心配している方に応えられません。

 小池晃書記局長は昨日の討論番組で「右へなびく動きのなか、戦争国家づくりに立ち向かう日本共産党の議席が必要」と述べました。勢いつけて、広げていきます。

 【今日の句】大元に 斬り込む仕事は 共産党

2026年1月18日日曜日

学費を下げよう、給付奨学金を増やそう

 昨日のうちに来た網走市で、寒さに負けず街頭宣伝。移動して北見市・党と後援会「新春のつどい」へ。そして札幌へ移動と、あらためて北海道は本当に広い。一期一会、そして時間との勝負です。

 網走市では緊急にもかかわらず、党員・後援会員のみなさんが駆けつけてくたさいました。村椿敏章市議もマイクを握りました。行き交う車から手を振る方もあり、励まされます。

 投票日が想定される2/8は、網走市の大イベント・流氷まつりの日。自治体職員もかかわるだけに、突然の総選挙に大慌てと聞きました。高市首相の身勝手解散に、全国各地で悲鳴が上がっています。

 話題は物価高。網走市は交付金を活用して、市民に17,000円分の商品券を配布するとのこと。消費税減税へ、日本共産党を大きくしてほしいと力を込めました。

 北見市のつどいでも、今こそ生活苦突破に日本共産党の議席をと強調。受験シーズンの今こそ、総選挙で学費を下げる声を大きくしようと訴えに、大きな拍手が寄せられたのは嬉しい限り。

 受験だけでも、地域によっては交通費・宿泊費の負担が重い。入学しないのに払う入学金は、吉良よし子参議院議員の質問をきっかけに、私大の25%が負担軽減策を取ることになっています。給付奨学金を増やすことも、さらに広げたい。

 菊池豪一市議とテーブルをまわると「大胆な減税策などを」と、要望もいただきました。生活苦を支えるには、軍事費にメスを入れなければ財源は生まれません。だから日本共産党の躍進を。明日も元気に訴えます。

 【今日の句】受験生 夢と希望が かなうよう