「安全は輸送業務の最大の使命」
国鉄時代に先輩から徹底的に叩き込まれ、朝礼でも欠かさず声に出してきたことだそうです。
それは保線、車両整備、運転士の違いなく、共通の「規範」でした。
分割民営化を経てJR北海道が発足し、この「安全は輸送業務の最大の使命」が職場から消えてしまったと言います。
「安全のために人・金・物を注ぎ込め、というあなたの話のとおりだ」
「分割民営化の時から、共産党が問題を指摘してきたとおり。今が頑張りどきだ」
安全な輸送業務を取り戻すために、JRと国の責任・やるべきことを、明らかにしなければ。
さて「青空まつり」は、ジンギスカンに、朝に揚がったばかりのサンマ焼き、お手製チーズやヨーグルトなど、これぞ釧根地域!と言える食べ物をたっぷりいただきました!(写真はお土産でいただいた、牡蠣とコンブのお握り)
ステージでは、演舞に合唱(私も所属していたので一緒に歌いました)、地域対抗の玉入れ大会、お楽しみ抽選会など、ここでも笑顔が交わされました。
私も英気を養って、札幌の自宅に戻りました。
さぁ明日もがんばろう!
【今日の句】 利益のみ 求めた結果 総括を
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