だって、安倍政権の暴走に審判をくだす絶好のチャンス。
「東京の選挙だけど、国のこともいいんでしょ?」との話もあったとか。
都政と国政は別だという意見もありますが、それは違うと私は訴えています。
本当に住民のことを考えるなら、社会保障はじめ国が制度をおおもとで定めていくのですから、国にモノ言える議員を選ばないとダメ。
「国から言われたので」「国の制度だから」で終わる、地方議員を選んでいいのでしょうか。
「国から言われたので」「国の制度だから」で終わる、地方議員を選んでいいのでしょうか。
そもそも、都政と国政を別にする議論は、安倍政権の暴走に触れられたくないからではないのか。
今日の昼の訴えでも、足を止めて聞いてくれる人の姿。
20代ほどの若い男性は「共謀罪」法案の採決強行をおかしいと思い、私の話も聞いてくれていたのです。
選挙は、国民にとって大事な意思表明の機会。
それは都政にとどめず、もちろん国政に対する意思表示にもなるのです。
浦野さとみ候補も元気いっぱい、演説会では「負けず嫌いの私。必ず勝ちます!」と決意表明。
私も力を込めて応援演説。
いよいよ勝負はこれから。私も力を込めて応援演説。
明日も朝から、中野区の支援に行きます!
【今日の句】 ごまかしは もはや通じぬ 安倍総理
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