いよいよ今日が地方選前半戦の最終日。明日が投票となります。
日本共産党は、今回の選挙を「救援・復興選挙」と位置づけて救援募金の活動をおこなってきました。
集計途中ですが、札幌市内をまわった市議政党カー2台で89,433円にもなりました。
これまで東北3県と75自治体に届けられましたが、この募金も中央委員会でまとめて被災自治体にお届けします。
本当にありがとうございました。
原発・エネルギー対策をどうするか、福祉・防災のまちづくりをどうすすめるか、も大きな争点でした。
これまで原発を推進し、福祉や防災予算を削ってきた政党や候補者は、何と語ったのでしょうか。
そもそも、道議会でもほとんど質問をしなかった議員もいて、この4年間の活動をどう語ったのでしょうか。
知事も議員も、これからの4年間、本当に市民の立場で働きぬける人が選ばれるべきだと思います。
その役割を果たせるのは日本共産党!です!
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