雨中の中野駅前でも、足を止める方が3人・4人と。
「新宿区だけど、すでに(日本共産党に)入れたよ」
うれしいです。
ほぼ2週間、中野区をまわってきました。
定点的に宣伝ポイントや、車がまわる場所があり、だんだん期待が広がってきたのがわかります。
「知り合いから声をかけられたんだけで、ところで候補の名前は?」と、秘書に聞いてきた方もいたとか。
政党カーは候補の名前を掲げられないし、宣伝中も連呼していないので、確かにわからないんですよね。
「声をかけられた」というのが大事だと思いました。
声をかければ、考えてもらえる。
ぜひ東京の知人・友人などへ、ブログをお読みの方からも広げてください!
4年前は、衆参あわせた国会議員は14人で、しかも国会開会中だったため応援も多く入れなかったとのこと。
今は衆参あわせて35人の議員が、連日、政党カーから訴え続けています。
日本共産党の国政での前進も、4年前の都議選躍進から始まったこと。
さあ、マイクを通しての訴えも残り1日。
最終日は八王子市と日野市で、何としても日本共産党を伸ばして!と訴えます。
【今日の句】 総理への 詰みの一手は 共産党
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