2026年1月28日水曜日

沿岸漁業を守る政治に

 今日は函館朝市からスタートし、函館市・北斗市・七飯町・森町・八雲町へ。大粒の雪に見舞われながらも、多くの方が駆けつけて激励もいただきました。大間原発やバスなど公共交通という、道南が抱える課題にも触れて、日本共産党の議席が必要と力いっぱい訴えました。

 函館朝市は観光客も少ない日で、店主さんとの対話も次々と。「消費税やインボイスはひどいよ」「高市首相の台湾発言で、春節の観光客は減るのかと心配」「新商品開発などの設備投資に、支援を強めてくれるとありがたい」などのほか、函館の歴史を演じる劇団が欲しいなど、いろんな要望が寄せられました。

 「外国人観光客は、乾物は買ってくれるけど鮮魚類は買えない。やっぱり国内観光客や市民に買ってもらわないと」との声も。消費税減税など内需応援が必要ですねと話すと、しみじみ「そうだよねえ」。選挙だけの公約にとどめず、本当に実現へ進めなければ。どの党も本気さが問われます。

 道南は漁業が盛んな町が多く、水産価格の安定や後継者支援の充実など「続けられる漁業」へ、国が予算を増やすことこそ必要です。噴火湾ホタテは、ザラボヤ被害や中国の輸入禁止など何度も苦しい状況がありました。今こそ沿岸漁業を守らなければ。

 森町では、ちょうど排雪作業をされている近くでの演説に。終えて通り際にあいさつすると、にこやかに応じてくださいました。聞いてくれていたのなら、嬉しい限りです。寒いなかでも、ホッとあたたまりました。

 他党の選挙候補カーとすれ違ったり、いっせいに政党ポスターが張り替えられていたりと、動きが活発になっています。道内にも田村委員長がメインのポスターが届き、夜に着いた伊達市では張り始められました。私も、明日もがんばるぞ。

 【今日の句】冬の道 運転手には リスペクト

2026年1月27日火曜日

閉塞感を突破しよう

 今度こそ北海道の比例議席を! 札幌での第一声から函館市へ飛び、街頭演説では高校生から熱い応援をいただくなど、励まされました。国民のためにブレずにはたらく日本共産党を、どんどん広げてください。

 第一声は札幌中心街で、道1区・森つねと候補とともに紙智子前参議院議員の応援を受けながら。道ふくし後援会からビッシリ応援メッセージ入りの激励布をいただき、感激です。来てくださった党員・後援会員さんの表情も真剣そのもので、心ひとつに何としても議席を勝ち取りたい。

 道3区へ行き、まるこゆう子候補とも札幌市清田区での第一声。とにかく大雪で交通渋滞もひどいなか中通りを運転いただくなど、ほぼ定刻どおりに始めてくださった運転手さん、また歩道の雪山を削ってステージ風にし、雪山を超えて顔が見えるようにしてくださった地元のみなさんに感激です。

 どこに行っても「こんな時期に選挙なのか」と、不満や怒りの声が尽きません。それでも始まったからには全力を尽くす、地域のみなさんが知恵を出して準備してくださっています。この思いにも、どうしても応えたい。雪国からこそ、高市政権に厳しい審判をくだしましょう。

 函館市では冒頭に書いた高校生が最後まで演説を聞き、節目ごとに大きく手を振ってくれるのです、握手に行くと「日本共産党ファイアー!」という応援もあり、まわりの参加者にも元気を与えてくださいました。私も元気になりました。

 他にも別の高校生が「安全保障について聞きたい」と声をかけてくださり、本間地区委員長と20分ほどの対話になったとのこと。日本共産党のホームページも見てくれたそうです。もっと私たちから声をかけていけば、変化は生まれていくのだと確信しました。

 室内演説会も熱気があふれ、「今度は必ず勝とう」「何としても国会に送りたい」と激励が相次ぎました。自民党政治がゆきづまり、高市首相にも打開の策はありません。結局は憲法をないがしろに、財界・大企業への優遇を進めて国民生活は後回し、外交でも米国いいなりに大軍拡という政治は必ず行きづまります。

 閉塞感が広がる今だからこそ、大元に切り込む日本共産党の議席を。明日は函館市から北上して行きます。寒さに負けず、最後まで訴えぬきたい。

 【今日の句】まっすぐな訴え 必ず届いてる

2026年1月26日月曜日

自民党政治そのものに立ち向かう

 除排雪業者のみなさんがフル回転されてますが、特別交付税など対策強化を国には求めたい。公示日への準備も綱渡りのなか、オンライン決起集会で各後援会に公示前最後のあいさつをし、いよいよ総選挙本番に臨みます。

 「高市首相の悪政が知られていない。広げないと」(女性後援会)「地域から孤立した『介護難民』がいる」(民医連有志後援会)など、どうしても高市政権の悪政を止めたいとの発言も次々。今こそ日本共産党、そして新たな共同で自民党政治を変えようとの熱い思いが、画面を通じてヒシヒシ伝わりました。

 これまで私は衆議院選挙に5回、参議院選挙に5回たたかってきました。今回ほど物価高・生活苦の声が寄せられ、日本が戦争する国へと進んでいるのではとの危機感が寄せられた時もありません。「財界・大企業優遇」「米国いいなり」が変わらないどころか、いっそう高市政権で進められかねません。

 野党の立ち位置が問われます。高市政権の補完勢力となるのか、根幹では自民党と変わらない党なのか、それとも自民党政治そのものを変える立場に立つのか。日本共産党は「くらし・平和・人権 国民のためにブレずにはたらく」を掲げて、たたかいます。

 どうしても北海道に、自民党政治そのものに立ち向かう議席が必要です。全力あげたい。

 【今日の句】憲法に 進む未来が 書いてある

2026年1月25日日曜日

世界を「力による支配」にしていいのか

 夜行バスで朝に札幌市へ着いたら、驚くほどの大雪。全国では災害級の地域もあり、身勝手な解散強行が腹立たしい。地下鉄を乗り継ぎながら中央区・白石区・南区・東区の決起集会や「新春のつどい」をまわり、何としても日本共産党の議席をと訴えました。

 各地で小選挙区予定候補も大奮闘です。今日は1区・森つねと、2区・平岡だいすけ、3区・まるこゆう子の各予定候補と発表後ようやく会えたほど、目まぐるしい毎日です。4区・佐々木あけみ、6区・おぎう和敏、9区・たつの広志の各予定候補とも力を合わせて、全道で「日本共産党ここにあり」との姿を示したい。

 どこでも、中道が安保法制を容認したことが話題になります。これまで北海道では、戦争させない市民の風・北海道が中心となって「市民と野党の共闘」に汗をかいてくださったのに、一夜にして立憲民主党が合憲側に変わってしまったことへ落胆も小さくありません。

 北海道は小選挙区12、比例8の計20人の衆議院議員がいます。安保法制に反対だと明言する政党の議席は、1つもないこととなりました。これで本当に高市政権の「戦争する国づくり」の歯止めとなれるのか。揺るがずがんばる日本共産党の議席が、今ほど大事なときはないはずです。

 どこでも真剣に話を聞いてくださり、緊張感も伝わってきます。平和のことなら日本共産党に任せてほしい。憲法を真ん中にした共同へ、この総選挙が転機になるようにもしていかないと。

 合わせて、米国いいなりで「力による支配」を批判もできない日本でいいのかと問いたい。いまだ高市首相は、米国のベネズエラ攻撃について触れようとしません。力による支配を認めれば、ロシアのウクライナ侵略を批判する足場を失うことになるのでは。

 相手が大国だからこそ、国際秩序を壊すようなことには厳しく述べるべきです。中小の国々が声を上げ、力を合わせ、核兵器禁止条約も発効しました。日本が米国いいなりから抜け出せば、励まされる国々もあるはずです。外交の転換も、しっかり訴えていきたい。

 夜は全国の予定候補者とオンライン会議。政策の基本を学びなおし、いよいよ本番準備です。

 【今日の句】雪害の対策 後回しにせずに