2019年11月26日火曜日

税金を返してほしいくらい

 今日は氷点下の大沼から七飯町内、北斗市とまわって夜は演説会。街頭では「税金のことだから、どんどん言って!」と桜疑惑への怒りの声も! このまま幕引きなんて許さないとの世論をひしひしと感じる毎日です。

 スーパー前で足を止めて最後まで聞く方や、わざわざ車の窓を開けて手を振っていく方など今日も多くの反応が。総理の答弁を信じられない方が7割近くいるとの世論調査も納得です。誰もが疑っている。

 国民の7割近くが総理の答弁を信用できないなんて、本来なら非常事態。心ある総理なら国会での質疑にも応じるはずですが、それもできないほど追い詰められているということではないのか。

 冒頭の方が話されたように、くらしが楽ではないもとで払っている税金なのに私物化されていたなら腹が立つのも当然です。それなら税金も返してほしいくらいの思いになるのだって当然です。消費税だって「国に金がない」ことを口実に増税したくせに!

 演説会では北斗市・七飯町・森町など近隣自治体からとともに、わざわざ八雲町・佐藤智子町議も駆けつけてくれました。昨日からお世話になった森町・壇上美緒子、七飯町・上野武彦、北斗市・前田治の各議員とそろって最後は「がんばるぞ」。司会は江差町・小野寺真議員が務めてくれました。

 明日は函館市へ。宣伝や「党を語るつどい」で、また多くの方にお会いできるのを楽しみにしています!

 【今日の句】安倍首相 家計の重み 知ってるか

2019年11月25日月曜日

軸がある人たち

 みぞれの札幌で朝宣伝の後、今日は森町へ。晴れてるものの風が強く、それでも街頭宣伝には車から手を振ってくださる方の多いこと! いっしょにマイクを握った檀上美緒子町議への信頼も厚いと感じました。

 駅前での宣伝に駆けつけてくれた女性は「火事にあった後に、檀上さんにお世話になった」とお礼を兼ねて足を運んでくださったのです。議会で町政を厳しく町民目線でチェックする姿勢への激励の声も聞きました。揺るがない活動を地域で広げていることって、なかなか簡単にできるものではありません。

 私からは「桜を見る会」疑惑の追及とともに、安倍政権を終らせて野党連合政権をつくろうと訴えました。聞きに来てくださった方からも「そうだ!」の声が出るほと、安倍政治への怒りは強い。このまま幕引きなんて絶対に許せないのです。

 夕方には檀上さんのお宅で支持者の方と話をするなか、女性の方が入党してくださいました。家族と町内の仲間を大切にしたいこと、介護サービスが削られていくことへの不安、党員のみなさんに会って「軸がある人たち」と感じていたことなど、率直な話し合いになって決意に至ったことは嬉しい限りです。

 特に「軸」という話が出されたときに、思わず私はじめ、その場にいた誰もの背筋が伸びました。国民のことよりも米国や財界の方を向き、支援者へ税金でもてなすような安倍政権に対して、ただ批判だけでなく生き方として活動している日本共産党への大きな励ましの言葉として受け止めました。今も背筋が伸びる思いです。

 明日は七飯町と北斗市をまわり、元気に街頭で訴えます。

 【今日の句】隠すなら 世論の力で 追い詰める

2019年11月24日日曜日

まだまだ共闘は前進する

 松本けんじ知事は誕生ならずとも、市民と野党の共闘が力強く発展したことは大きな財産! 高知の奮闘に続いて、北海道でも粘り強く進められるよう力を尽くしたい。

 あれだけ各党党首や国会議員が応援に入り、参議院選挙に続いて市民のみなさんが「自分の選挙」として取り組まれていた様子は「しんぶん赤旗」からも、よくよく伝わってきました。高知から、たくさんの元気と勇気をもらいました。

 何より夏の参院選に続き知事候補という重責を担った松本さんには、本当におつかれさまでしたという言葉しかありません。充電して、またがんばりましょう。

 さて私は明日から渡島方面へ。街頭宣伝や演説会・「党を語るつどい」に調査など、盛りだくさんの4日間。天気も悪くはならなさそうですし、元気にがんばります。

 【今日の句】負けた気はしない 歴史は進んでる

2019年11月23日土曜日

ここが政治を変える最前線

 今日は札幌北区で宣伝や「党を語るつどい」などに。車の窓を開けてVサインをされる方や、立ち止まり最後まで聞いて「がんばってください」と握手してくださる方など、変化の力が強まっていると実感!

 朝一番の宣伝は昨日オープンしたばかりのスーパー前。前道議の佐野弘美さんと長屋いずみ市議が話されていた間だけでも、両手にトイレットペーパーを抱えていた方を6人見かけました。日持ちする日用品は、安売りの時に買溜めするのが節約の基本。やっぱり消費税10%は負担が重いのです。

 そのうえ医療や介護では負担が増える。つどいでも「高齢化することは30年前からわかっていたはずなのに」「消費税は福祉のためと聞いて仕方ないと思っていたが違うとわかった」など、税金の使い方や集め方がおかしいとの話が次々と出されました。

 「桜を見る会」疑惑への怒りも凄まじい。「他の国なら暴動が起きてもおかしくないほどでしょ」とカンカンの女性の話に、そうだそうだと相づち多数。「共産党がたくさん候補を立ててたたかって」という激励まで。私からは、市民と野党の共闘が進んでいることと安倍政権を変える希望は今この場所にある、ということを話しました。誰からが変えるのでなく、みんなの力で新しい政治をつくることができるからです。

 元気いっぱいの84歳の男性が入党したほか、「自分は無党派だけど」という方も「安倍政権を早く変えなければ、日本が大変なことになる。しっかり綱領を読んで(申込書に)書いておくよ」という方も。こうやって地域をまわると「何かしなければ」と思っている方が多くいるのだと実感しました。

 政治を変える最前線は地域・職場・学園こそ。地に足をつけた活動をしっかり進めたいと感じた1日でもありました。

 【今日の句】奥深い変化が じわり進んでる

2019年11月22日金曜日

くらしや働き方を壊しているのは誰だ

 通りがかりの方から「がんばって」と握手が立て続けにあり、「自民党支持だったけど、もうやめた。共産党に入れる」と近くの党員に声をかける方まで。どの方も「桜を見る会」問題に怒っていることを実感したJR琴似駅前での宣伝。今日は札幌手稲区・西区での宣伝キャラバンと、夜は党道委員会TALK LIVEと駆けまわりました。

 写真はJR手稲駅前自由通路ですが、ここでも「井上さん(前市議)にお世話になった」という方などが足を止めて「安倍政権はひどい」と口にされる場面も。これほどかと出てくる税金の私物化疑惑の実態や、ウソやごまかしで乗り切ろうとする総理などの姿勢に嫌気をさす方は間違いなく増えています。

 しかし、黙っていたら政治不信が広がるだけ。安倍政権を変える展望もいっしょに語ってこそと、私も「市民と野党の共闘」を前進させようと力を込めました。そして、その道を揺るがずに訴える日本共産党を大きくしてこそ政治は変わる!

 陽射しが暖かい1日とはいえ、長く外にいれば体も冷えてきます。それでも各地に党員・後援会員のみなさんが、激励に駆けつけてくれるのがありがたい。力が湧きます。

 TALK LIVEのテーマは「働き方」。初めに職場の現実を公務・民間から5人の方(代読を含む)などから話を聞き、「働く人びとのいのちと健康をまもる北海道センター」事務局長の佐藤誠一さんと語り合いました。この様子は党道委員会ツイッターからツイキャスとして配信されていたので、そちらから様子を見られると思います。

 理不尽な働き方に泣かされている方が、何と多いことか。本人の責任ではなく、財界の要求に従って働くルールを緩和し続けてきた自民党政治の責任です。「人たるに値する生活」(労働基準法第1条)とかけ離れた労働環境を、自民・公明政権は何と思っているのでしょうか。特に若い人たちや家族を持った労働者の過労死や使い捨てなど、放置しておくわけにはいかないのです。

 佐藤さんからは、いま相談を受けている事例や裁判で争っていることも含めたリアルな話が紹介されました。一まとめにするのでなく、具体例を通じて共通する問題が浮き彫りになったと思います。いま財界や安倍政権が狙っている「雇用によらない働き方」の告発もされました。このままでは自己責任が蔓延する社会になると、私も危機感を持っています。

 私からは「正面から『死ぬまで働け』と言われたら断るのに、なぜ過労死はなくならないのか」という点で、私の考えていることを話しました。働く現場がつらいことを話しても「みんな同じだよ」で片付けられていることはないのか、その過労死寸前の「同じ」状況こそ見直すには何を語り合ったらいいか--今日のフリートークも含めて、いろいろな方への「届く言葉」とは何かと考えこみました。

 明日は札幌北区で終日、宣伝や「党を語るつどい」へとまわります。

 【今日の句】増えている 一過性では ない怒り

2019年11月21日木曜日

また農家を泣かすのか

 「こんな税金の使い方はおかしいので、徹底的に追及してください」と事務所へ電話がありました。ちょうどテレビでは「桜を見る会」のニュース。これを見ていたのかと納得です。次々と明らかになる事実を前にすれば、やっぱり黙っていられない。

 推薦者名簿をとりまとめたとされる内閣府では、紙の記録を5月7日にシュレッダーで破棄した理由として「順番で(シュレッダーが)この日になったから」だとか。もはや笑うしかない言い訳を考えさせられているかもしれない職員を思うと、本当に安倍政権のもとでのモラル崩壊は深刻としか言いようがない。

 この疑惑とともに国会では、一方的譲歩ばかりの日米貿易協定や、学校での変形時間労働制導入の審議が進められています。今日は農村で活動している党員のみなさんの会議にも参加して、この間の状況の確認と活動方針を意思統一。大きな農家だけ残ればいいと言わんばかりの農政と、安い農産物輸入を当然視する安倍政権のもと、どれだけの農家が不安を抱えていることか。

 農水省の調査によれば、2019年での農業経営体数は118万あまりに減っています。なかでも家族経営体は5年間で14.4%も減り続け、これでは地域を維持することもできません。水田には洪水防止などの多面的機能があるわけですが、そのような点から見ても地域が脆弱になってしまうのです。

 食料自給率も、わずかに37%(カロリーベース)の日本。生きることの土台が脆い現状を多くの方に知ってもらいたいと、国会でも活動してきたつもりでした。しかし、まだまだ。第一次産業が中心の北海道だけに、こだわって活動しなければと再確認しました。

 【今日の句】米国と 支援者ばかり 目が向いて

2019年11月20日水曜日

政治の私物化は底なしの様相

 出るわ出るわ、安倍首相枠が1000人、自民党関係者枠が6000人、安倍昭恵氏の招待枠まであった「桜を見る会」。まさに税金を使った一大後援会行事ではないですか。安倍首相は「事務所から相談があれば意見を言うこともあった」と自分の関与も認めました。重大です。

 安倍首相は「前夜祭」についても後援会主催であることも明らかになりました。それなら収支資金報告書への記載が必要なはずです。「桜を見る会」同様、国会で明らかにするべきです。

 今日の北見市での活動でも「こんなことが平気で起こるなんてひどすぎるよ」とお怒りの方も。首相としての在職期間が最長となろうとも、問題はおこなってきた中身。安保法制=戦争法に象徴される立憲主義・平和主義をふみにじったことや、森友・加計・「桜」と政治の私物化やモラル崩壊、消費税増税に社会保障削減などで国民のくらしは厳しくなり、米国からは戦闘機の爆買いや農業へ打撃となる貿易交渉の押しつけ。一刻も早く安倍政権を変えなければと、地域をまわるたびに痛感します。

 国会で野党の幹事長・書記局長会談がおこなわれました。3点を確認したそうです。「国民投票法」は審議の継続を求めること、「桜を見る会」「前夜祭」にかかわり予算員会の開会を求めること、いつ解散・総選挙になってもおかしくない状況のもと候補者調整のためのテーブルを設置すること--です。国会情勢は緊迫化してきました。

 北見市から札幌への移動は、雪が降ったりやんだりの道。とりわけ厳しい北海道の冬ですが、寒さに負けず政治を変える道を語り合っていきたいと思います。この国の主役は安倍首相ではなく、国民一人ひとり。あなたであり、私です。

 【今日の句】反省を 言うなら質疑 応ずべき