2026年2月5日木曜日

泊原発再稼働ストップの議席を

 今日は江別市・北広島市・小樽市へ。小樽では道4区・佐々木あけみ候補といっしょに訴えました。泊原発再稼働ストップ、「核のごみ」押しつけるなと力が入りました。

 中道も条件付きで原発再稼働を容認したなか、明確に反対する日本共産党の議席が必要です。安全性とともに、必ず出てくる「核のごみ」の処分方法も決まっていません。次の世代にツケをまわしていいのでしょうか。

 敷地内や周辺に活断層があるのではと、くり返し専門家が指摘してきました。過酷事故が起きた場合の訓練が明日に予定されてましたが、雪のため中止にするとか。真冬の時期などに有効な避難計画もできず、このまま再稼働していいのか。

 北海道は発電量の約4割は、すでに再生可能エネルギー由来。自然破壊にしない規制や住民合意の義務化などは必要ですが、原発に頼らない未来こそめざしていきたい。だからこそ北海道からの議席が必要です。

 電気料金の高さが厳しいもと、だからこそ消費税減税が必要だし、北電自身が進めるという効率化を、再稼働を待たずに実施してはどうか。省エネ技術の革新とあわせ、社会のあり方も変えていきましょう。

 北海道新幹線の札幌延伸が不透明になるなか、函館本線(山線)の存続も訴えたい。通学・通勤や観光にも重要な路線です。バス転換しても運転手確保が難しいのですから、鉄路の価値にこそ光を当てていきたい。

 小林多喜二が眠る小樽市は党への支持も厚く、あちこちから激励の声がかかります。「今度こそ勝ってほしい」と、握手も力強い。観光客も多くにぎやかな小樽駅前はじめ、多くの方が演説箇所に駆けつけていただき熱気があふれました。

 江別市・北広島市でも私の顔を描いた大型ウチワや、「ドラえもんに似てるから」とメッセージ付きのプレゼントなど、本当に励まされました。音を出しての訴えは残り2日、最後まで元気にがんばりたい。

 【今日の句】核のごみ ツケを次世代 まわすのか

2026年2月4日水曜日

広げて、広げて、広げてほしい

 釧路市から移動し、今日は幕別町・音更町・帯広市。北海道も比例は一票を争う大激戦のなか、とにかく広げて広げてほしいと私も演説で強調。時間は限られ、終盤に向かいます。

 地元紙「十勝毎日」で、道11区の情勢調査が報じられました。比例は日本共産党支持層で8割強を固めたとのことで、どれだけ広げられるかにかかっています。短期決戦だけに、まだ全後援会員まで声をかけきれていないとも聞きました。

 持てる力が総発揮されれば、議席へ間違いなく近づいていきます。今日も多くの方が演説を聞きに来てくださいました。私自身の演説でも、どんどん広げていきたい。力が入ります。

 高市首相が急きょ演説したことから、憲法改正が争点に急浮上との報道が。党首討論などをせず、何をどう変えるかも示さず、イメージだけで一気に進めようという乱暴さ。真面目に考えての発言とも思えません。

 そもそも高市政権の軍事拡大一辺倒や米国追従の姿勢こそ、問われるべき重大争点のはず。トランプ大統領の力による支配に何も言わず、日本も同調して大軍拡となれば、憲法が示す平和国家の姿ともかけ離れていくではないか。

 中国などを念頭に、さらなる対抗措置や大軍拡を煽る党もあります。エスカレートして偶然の衝突でもあった場合に、歯止めが効かなくなってしまいかねません。本当に戦争する日本となったら、誰が責任を取ると言うのでしょう。

 自民党になびいていくような党ばかりでは危うい。冷静な外交努力をと訴える日本共産党の議席があるとないでは、選挙後に大きな違いになります。憲法を真ん中にした共同を広げるためにも、議席が必要です。

 明日は江別市・北広島市から小樽市へ。小樽では道4区・佐々木あけみ候補といっしょです。しっかり訴えたい。

 【今日の句】共産党 いるといないで 大違い

2026年2月3日火曜日

首相に「白紙委任」でいいのか

 田村智子委員長が来道しての街頭演説に、多くの方が来てくださいました。ありがとうございました。中学生のときに私の演説を聞いて、公式LINEで日程を知ったという18歳の方など、いろんな出会いもありました。小選挙区候補と私も参加して、心ひとつに北海道で日本共産党の議席をと訴えました。

 日本共産党北海道委員会YouTube(こちら)から、演説を聞けます。音声が始めに途切れている部分は、司会の太田秀子市議の自己紹介や今日の進行、連帯あいさつの新社会党道本部・小柳政行書記長が高市政権の危険性に触れています。トラブルがあり、申し訳ありません。

 田村委員長は、くらし・経済にかかわって、自民党政治から切り替える提案を述べました。特に財源で各党の違いがあるとして、大企業優遇をやめることと軍事費削減で財源をつくろうと力強い訴え。他党から「筋が通っている」との話もあったとか。

 戦争する国家づくりを許さない訴えも、今だからこそ胸に響いた方も多いのでは。高市首相は憲法改正まで急に言い出し、選挙で勝てば信任を得たと白紙委任だと言うならとんでもない。正面から立ち向かう日本共産党の議席が、どうしても必要です。

 新社会党の小柳さんから、小選挙区・比例とも日本共産党をとの激励にも感謝です。小選挙区の森つねと(1区)・平岡だいすけ(2区)・まるこゆう子(3区)・佐々木あけみ(4区)各候補が登壇し、おぎう和敏(6区)・たつの広志(9区)両候補とあわせて紹介されました。

 私からは泊原発再稼働ストップ、子どもたちを苦しめる教育政策を変えたいと訴え。思いが先立って少しまとまりない訴えになってしまいましたが、ここまで国民を苦しめてきた自民党政治そのものを、正面から問うていきたい思いでいっぱいです。

 飛行機で釧路入り。寒風のなか多くの方が駆けつけてくださり、私も力を込めて訴え。教育大釧路校に通っていた当時から、お世話になった方からの熱い激励をいただき嬉しい限り。選挙カーに気づいて店の中からや、ガソリンスタンドスタッフから手を振る姿もありました。

 決起集会も熱気あふれ、最後は団結がんばろう。まだ時間はあります。「比例は日本共産党」と、どんどんお広げください。

 【今日の句】突然に 改憲持ち出す 姑息さよ

2026年2月2日月曜日

食料生産を市場まかせにしない

 今日は滝川市・岩見沢市など、コメどころ・空知管内の6自治体へ。雪が降るなかでも多くの方が駆けつけてくださり、必勝千羽鶴やミカンのプレゼントと合わせ元気をいただきました。

 空知管内といえ農家は減っていますが、農地を譲り受けるなどして、1農家あたりの耕作面積は増えています。おのずと機械や倉庫なども大きくしなければならず、負債も大きくなっている傾向の話も聞きました。

 高市政権は「稼ぐ農業」を掲げるものの、大事なのは「続けられる農業」。大規模偏重ではなく、家族経営を中心に多様な形態が続けられるようにするべきです。農産物価格が安定すれば返済の見通しが立つし、後継者も不安が少ないままスタートできます。生産の安定が、価格の安定にもつながります。

 そのために農業予算を増やして、価格保障・所得補償の充実を。コメはもとより野菜・果樹、畜産・酪農など、それぞれの価格安定策の拡充を。そもそも日本の食料自給率は38%というのがおかしい。食料生産を市場まかせにせず、国が役割を発揮すべきだと演説でも強調しました。

 現職だった時は農林水産委員会に所属し、少しでも北海道農業の振興にと力を尽くしてきました。第一次産業で後継者がいなければ、人口減少が加速します。地域政策と産業政策を一体に、また国会で訴えていきたい。

 通りすがりに握手をされる方、手で大きなマルを作ってくれたタクシー運転手さんなど、今日もあたたかい反応が続々。「今度こそ勝ってね」と、何度も握手される方の思いにも応えてがんばりたい。

 明日は田村智子委員長が来道し、11:00JR札幌駅南口での街頭演説があります。小選挙区候補と私も参加します。天気が心配ですが、YouTube配信もありますので、日本共産党北海道委員会ホームページからお聞きください。

 【今日の句】自給率下げて 豊かな国だとは

2026年2月1日日曜日

若い世代のこの声に応えたい

 治療を理由に討論番組を欠席しながら、その後の遊説に出たという高市首相。「円安で外為特会ホクホク」発言や、統一協会関連団体にパーティー券を買ってもらっていた問題など、何の説明もなく選挙を乗り切ろうというのは許されない。演説でも強調しました。

 昨日に続き、共同街頭宣伝や練り歩き宣伝にも。新社会党・小柳政行書記長、戦争させない市民の風・北海道の小林久公さんが「比例で日本共産党の議席を」と呼びかけてくださったことに、とても励まされました。道2区・平岡だいすけ候補と訴えました。

 今日は若い世代からの反応も多い。南区ではバスを待つ大学生3人が最後まで演説を聞いてくれ、「最低賃金を上げてほしい」と切実な声。仕送りに頼れない分を、アルバイトしているのでしょう。「自民党をぶっ壊してください」とも。

 練り歩きに「居ても立ってもいられない」と、みずから調べたという20代の方は、手書きで「裏金 差別 不正に抗おう」とのメッセージボードを持参して来てくれました。高市首相に任せたら日本がどうなるかと、心配になったそうです。練り歩きも、ドンドン歩いてくれました。

 高市首相の高い支持も、漠然とした期待だけです。危うさが正確に伝われば、急速に期待はしぼむでしょう。未来への不安が大きい若い世代にこそ、しっかり日本共産党の公約などに触れてほしい。今日は若い世代に向けた演説も多くしました。道1区・森つねと候補とも訴えました。

 選挙も折り返しました。いろんな情勢調査は出ていますが、選挙は最後までわからないもの。一昨年の総選挙でも、裏金によって公認しなかったはずの自民党候補に、なぜか公認料と思われるお金が振り込まれていたと報じられました。「しんぶん赤旗」のスクープです。

 一気に情勢が変わり、自民党は怒りの世論の前に過半数割れとなったのでした。選挙はいつも、最後の最後まで全力を尽くしてこそ、です.ぜひ「比例は日本共産党」と、お読みのみなさんもお広げください。

 【今日の句】逃げじゃない それなら討論 もう一度

2026年1月31日土曜日

新しい共同を広げよう

 また大雪に見舞われた今日はJRと地下鉄を乗り継ぎ、札幌市内での訴えや決起集会、中心街の練り歩きに夜は YouTube 配信。いろんな形で公約や論戦を広げたいので、ぜひ拡散のご協力もお願いします。論戦から逃げた高市首相の姑息さに負けるものかと、私もがんばりぬきたい。

 白石区では、戦争させない市民の風・北海道の小笹健太事務局長、新社会党北海道本部の小柳政行書記長が、いっしょに訴えてくれました。憲法を真ん中にした共同を、1つ1つ積み上げていきたい。議席を勝ち取れれば、さらに共同は前に進むはずです。

 「高市政権を倒すために一致団結して」(小笹)、「はたやまさんには、国会でもっと働いてもらおう」(小柳)と激励も含め、お2人の訴えも力強く、私も励まされました。雪が強いなかでも、聞いてくれた方との一体感も嬉しかった。明日も東区で、同じような共同演説が予定されています。

 公共交通を使っても大雪で突然の変更などがあり、慌てながらの1日になりました。こんな真冬に解散など、あらためてひどすぎると痛感です。今日も「積雪で家から出られない」「北海道の冬の生活を、高市首相は知っているのか」などの声を、相次いで聞きました。

 2箇所の決起集会は、雪にもかかわらず多くの党員・後援会員さんが集まり、熱気あふれるものに。北海道に、くらし・平和・人権で高市政権に正面から切り込む議席がなくていいのかと、私も力が入ります。豊平区では道3区候補・まるこゆう子候補と、必ず勝利をと誓いあいました。

 市内中心街の練り歩きは、7割ほどが外国人観光客という様相でしたが、後援会のみなさんと元気な党の姿を示せたと思います。シール対話に取り組むと、「卵の価格が200円から300円台になった」など生活苦の話が。政治に望むこととして「消費税減税」にシールを張られました。

 YouTube 配信では、あたたかいコメントもいただいて励まされました。道内の移動が厳しいだけに配信や動画も見てほしいし、広げてほしい。今日の配信は、日本共産党北海道委員会の YouTube からご覧になれます。明日も札幌市内で、元気に訴えていきたい。

 【今日の句】つながれば きっと希望が 見えてくる

2026年1月30日金曜日

大軍拡を追及する議席を

 北見市から旭川市へまわり、道6区・おぎう和敏候補と合流して訴え。6区は上富良野駐屯地に長射程ミサイルの配備、旭川市の近文台分屯地の火薬庫増設など、高市政権のもとで「戦争する国づくり」が進められようとしています。正面から立ち向かう日本共産党の議席が必要です。

 新党・中道が安保法制を容認し、斉藤鉄夫共同代表も将来には自民党との連携の可能性を口にしています。これでは高市政権の大軍拡を追及する足場がありません。6区でも北海道でも、安全保障では自民党になびいていく議席ばかりになっていいのでしょうか。

 おぎう候補も力強く訴え、旭川駅前では高校生など若い世代がチラシを受け取り、大きく手を振っての激励もありました。他にも立ち止まって演説を聞く方の姿もあり、関心の高まりを感じます。マスコミの情勢調査でも、まだ投票先を決めていない方は多いのです。

 漠然とした不安や閉塞感が広がっています。高市政権の危険性を述べながら、打開の道筋を示さなければ不安は解消されません。私から日本共産党の外交政策や実行力も訴えました。短期決戦であっても、ていねいに日本が進むべき道を広げていきたいです。

 北見市ではー10℃ほどのなかでも、党員・後援会員のみなさんが駆けつけてくださり本当にありがたい。ひそかに手を振る高校生の姿もあり、演説を聞いてくれていたら嬉しい限り。

 北見市は財政ひっ迫のもと除雪予算も節約気味だったようですが、道路事情の悪さに市民からも声が上がり、だいぶ改善されたとのこと。除排雪予算へ国からの支援を厚くしてと、くり返し雪国の首長からは要望が寄せられています。

 過剰なまでの軍事費を削って、くらしにまわそう。明日は雪が予報される札幌市で、しっかり訴えたい。

 【今日の句】しわ寄せは結局 国民生活に