2019年2月18日月曜日

3月10日、志位委員長来たる

 しばらくぶりのプラスの気温で宣伝日和! チラシを受け取る方や手を振ってくれる方の姿も多く、とても励まされました。

 昨日の演説会でも「初めて来ました。お話でよくわかりました」と応援してくださる、という方もいらっしゃいました。うれしいですね。こうやって少しずつでも輪を広げていかなくては。

 ところで今日の朝日新聞で、沖縄県民を対象にした世論調査の結果を報じていました。県民投票の結果を政府は「尊重すべき」と、80%もの方が答えていることに驚きました。政府が沖縄の民意を踏みにじってきたことへの不満が、これだけ大きいんだと痛感しました。沖縄の問題でなく日本国民全体の問題なんだとも、あらためて自分にも問い直しました。

 加えて安倍政権への支持率は24%、不支持率は60%にものぼっていました。先月の高知新聞による調査でも、安倍内閣の支持率は26%に過ぎませんでした。安倍政権への嫌悪感は、いわゆる「地方」には広がっているのは間違いない。北海道をまわる私の感触でも、党派を問わず安倍政権に批判的・懐疑的な意見が多いからです。

 それでも自動的に政治が変わるものでもなし。ひどい政治には厳しく向かいながら、安倍政権後の展望や実現の道筋をしっかり示すことに力を入れたい。

 昨日は苫小牧市に小池晃書記局長が来ましたが、来月10日は札幌へ志位和夫・党委員長が訴えに来ます! 紙智子参議、道議・札幌市議の予定候補に、もちろん私も訴えます。石川知裕・知事予定候補も見えられる予定です。

 ぜひ今から予定に入れておいてください!
 ●3月10日(日)14:00~  札幌コンベンションセンター

 【今日の句】お日様の ぬくもり少し 思い出し

2019年2月17日日曜日

かいた汗は嘘をつかない

 今日は音更町と帯広市で演説会。会場は熱気いっぱい、私も汗をかきかき「十勝から安倍政治を変えよう」と力を込めました。

 なにしろ十勝は石川知裕・知事予定候補の出身地域。自民・公明の道政を変える知事を誕生させる党の考え方を紹介しながら、道議会の力関係も変えなきゃいけない、だから日本共産党の道議の議席が必要だと強調しました。

 どちらも佐々木とし子道議予定候補があいさつし、音更町では大浦正志・神長もと子の両町議に元町議の山川秀正さん、新人の石垣加奈子さん、帯広市でもいなば典昭・すぎの智美・はりま和宏の3市議に大平りょうすけさんが決意を述べられました。

 どの方も個性豊かで親しみやすく、それでいながら貧困と格差を広げる安倍政治を変えたいという熱い思いが演説のなかに溢れていました。地方議員・予定候補のもとには、日々、住民からの相談が舞い込みます。苦しい実態を目の前にするからこそ、地方議会では住民生活の守り手としてがんばるし、大元の国を変えるためにも奮闘されるのです。

 今日の会場ではありませんが、まさに「かいた汗は嘘をつかない」。全員勝利に私もがんばりたい!と聞きながら心から思いました。

 先週、夜に帯広に着いたときは-20℃でしたが、駅前の温度計ではちょうど0℃。これでも暖かいとの皮膚感覚は道民ならでは。今週はさらに暖かい日が続くようなので、体調管理には気をつけませんとね。お読みのみなさんも、風邪などひかれませんように!

 【今日の句】汗流し 嘘つく国も あるけれど

2019年2月16日土曜日

どこでも熱気

 今日は江別市と札幌北区で「女性のつどい」。笑いあり歌声あり、明るく元気に勢いよく、私も元気をいただいてばかりです。

 江別市では高橋典子・吉本和子の両市議、そして今日は出席できなかった佐藤みさ子市議予定候補も女性ということもあり、まさに女性パワーで江別市から政治を変えようと元気いっぱい。高橋市議は、いま2議席のため市議会特別委員会で発言できない悔しさを、吉本市議からは女性の力で変えてくれという男性から熱い応援があったことなどが話されました。

 私からも国会情勢も交えて、北海道・江別から政治を変える流れをつくろうとあいさつ。盛り上がった寸劇や、参加者みんなで「上を向いて歩こう」などを歌って心ひとつに。たくさんの応援もありがたかったです。

 札幌北区では佐野弘美道議、長屋いずみ・小室まさのりの両市議予定候補に紙智子参議院議員と、連続選挙の予定候補者が勢ぞろい! 私と紙さんだけでもタイミングが合わないものですが、予定候補が全員そろうと気持ちも会場も盛り上がるもの。しかも後援会員さんによるバルーンアートや候補イラストが素晴らしく、華やかに盛り上げてくれました。

 佐野道議も紙さんも、そして私からも知事予定候補の石川知裕さんのことに触れて「自民・公明の道政から変えよう」と力を込めて訴え。昨日も書きましたが、鉄道問題など違いが浮き彫りになりつつあります。北海道の可能性も生かすし、地方自治が根づき花開いていく道政に私も切り替えていきたい思いでいっぱいです。長屋さんは児童虐待を防ぐこと、小室さんは高校生の声をもとに憲法9条を守ることを、それぞれの思いが伝わる話をされて感動が広がりました。

 後援会員さんの熱いメッセージや、ここでも歌声が会場いっぱいに。マイクを急に向けられても、動じずに私も「がんばろう」を熱唱! 熱い思いが会場いっぱいに広がりました。そう、どこの会場も熱気!

 明日は音更町・帯広市で演説会。お近くの方は、ぜひお越しください!

 【今日の句】変えたくて みんなウズウズ する感じ

2019年2月15日金曜日

鉄路存続の旗が立った

 私は稚内にいたため参加できませんでしたが、昨日「北の鉄路存続を求める会」が開いた緊急集会には石川知裕知事予定候補が参加しています。書面でのメッセージも寄せてくださいました。

 「‥‥鉄道や道路は複数の路線を確保することで被災による影響を分散させることができます。早期の災害復旧と鉄路を存続させるため、存続を求める会をはじめ、関係団体、住民のみなさまと共に闘います。」
 「‥‥私は、JR問題は北海道知事選挙の大きな争点になると思っています。廃線による道民生活のみならず、物流や観光にも大きな影響を及ぼします。一旦踏みとどまって、鉄路を残すことを検討していきたいと思っています。」

 鉄路の維持・存続を願っている方にとって、大きな励ましの言葉ではないでしょうか。あいさつでは、ふるさと銀河線が廃線になったことも含めて鉄路への思いを語られたそうです。そういえば石川さんは足寄町の出身なんですよね。

 メッセージは首長さんからも寄せられました。抜粋します。
 浦河町・池田町長「公共交通、とりわけ鉄路は国が担保しなければならないユニバーサル・サービスだと考えます。‥‥国・道が一体となって鉄路を守るべきだと考えます。」
 深川市・山下市長「‥‥今後も存続の可能性を探求し、関係自治体としっかりとタッグを組み、必要な対応にあたってまいります。」
 留萌市・中西市長「‥‥JR留萌本線の存続の可能性を探るため、関係機関からの情報収集や協議を続けているところでありますが、地元負担による存続については極めて厳しいものと受けとめております。」

 沿線自治体に押しつけるのでなく国や道の責任こそ!と、メッセージを読みながら痛感しました。首長さんとは何度か懇談してきましたが、今のような進め方に納得している方は一人もいません。できることなら残したいし、すべての判断を沿線自治体へ押しつけるのは理不尽なこととの思いが伝わります。

 稚内から札幌へ、昨日に続きバスで移動しました。昨日はJRが運休したという事情もありますが、JRは札幌-稚内では1日3便(旭川での乗り換えあり)、バスは夜行便も含めて6便あり、時間の調整としてもバスが都合よかったのです。JR北海道は観光列車の導入を発表しましたが、通勤・通学や出張・観光などに使いやすいダイヤ編成も、乗客増につながるはずです。やれることは、まだまだあるはず。

 ともかく、知事選では鉄路存続での旗が立ったことはうれしいこと。いっしょに私もがんばりたい。

 【今日の句】責任は 自治体じゃない 国なんだ

2019年2月14日木曜日

やっぱり、やりがい

 今日は稚内市で、佐藤ゆかり・中尾としかず両市議の再選を必ず!と訴えに。寒さに負けない、党員・後援会員さんの熱気があふれました。

 日本地図では最北であっても、市民にとっては(どの町も)自分の町がど真ん中。だからこそ安心して住める町にしたい--そのためには、どうしても必要な日本共産党の2議席なのです。総決起に向けた後援会のつどいに、私からも力を込めて訴えました。

 佐藤ゆかり市議は、党道委員会の専従としても、議員となった経歴でも、私にとっての先輩なのです。中学生までの医療費無料化や妊婦検診の助成拡大など、1人の議員時代のときから粘り強く取り組んできたことが実現してきています。市政の流れを見たら、なくしてはならない議員です。

 中尾としかず市議は、一言で言うなら「情熱の人」。学校の教員をしていたこともあり、特に子どもに対する情熱を発揮して就学援助制度の改善にも道をひらきました。前回に初当選して、2議席に前進したことで変化をつくることもできたんです。「2人とも必ず市議会へ」と、重ねて私からも強調しました。

 どの町でも地方議員や党員・後援会員さんが献身的な活動をしているんだと、こうやって各地をまわるたびに実感します。市民の相談相手や防波堤の役割はもとより、立場の違いを超えた共同や話し合いにも心を砕いています。大変なことも多いけど、やりがいもある。そういう時代にいるんだと、あらためて再確認したい。

 移動中のバスのなかで、少し休んだり、読めなかった本を読んだりもできました。これだけ広い北海道をまわりながら体が無事なのは、両親が丈夫に育ててくれたから。いろんな方の支えがあって今の私がいることを感じもする、稚内の夜なのです。

 【今日の句】もうすぐだ 必ず春は やってくる

2019年2月13日水曜日

Free Trade より Fair Trade

 紙智子参議院議員と、北海道農民連盟の定期総会に出席しました。日米FTAへの懸念や不安の声は大きいと実感しました。

 西原正行会長のあいさつでも触れられたほか、来賓あいさつ前に、日米物品貿易協定への協議入りに反対する特別決議も確認されました。TPP11や日欧EPAによる影響が心配されるなか、これ以上の農産物輸入となれば農業と農家を直撃するのは間違いありません。

 紙議員は「このような安倍農政を今年は変えるチャンス」とズバリ。立憲民主党の佐々木隆博衆院議員、国民民主党の平賀貴幸幹事長からは知事候補に石川知裕さんが決まったことも触れられました。紙議員も指摘しましたが、安倍農政を支持しない農家は7割を超えています(日本農業新聞モニター調査)。しっかり団結して、北海道から安倍農政を変えていきたい。

 私は日本共産党北海道委員会の副委員長の立場で連帯あいさつ。「安倍首相は『デフレを解決する』と言いながら、関税削減・撤廃のTPP・EPAで安い農産物や物品が流通することを、矛盾と感じていないのでしょうか。貿易の基本姿勢を Free Trade(自由貿易)からFair Trade(公正な貿易)へ切り替える時では」と述べました。新自由主義の矛盾が膨らみ、貧困と格差の是正が大きな課題となっている今、グローバル化への対抗軸も必要だと思うのです。

 これだけ競争にさらされながらも、連続台風や胆振東部地震など自然災害に遭っても、農地を守ってきたのは誰だったのか。規制改革推進会議じゃない、グローバル大企業でもない。地に足つけた農家がいるからです。政府が農家に10年・20年と続けてほしいのなら、価格の保障や所得の安定に力を注ぐべきではないのでしょうか。食料の安定供給という基本が安倍政権で揺るがされていて、今こそ問いただしたい気持ちです。

 明日は稚内へ。道内どこでも日本共産党のうねりをつくり、必ず安倍政治を変えていきたい。

 【今日の句】公正を 総理に望むは 無理だろな

2019年2月12日火曜日

子どもたちに、たっぷり「子ども時代」を

 今日は札幌東区で宮川じゅん道議と懇談・宣伝へ。寒いなかでも党員・後援会員のみなさんが応援に。うれしいですね。
  
 東区は今日も時折ホワイトアウト並に雪が降り、路肩の雪山もひときわ大きく、宣伝場所を探すのも一仕事。ハンドマイクを置く場所をつくるため、プラスターを貼っている板もスコップ代わりに(!)雪をよけるなど、その懸命さに胸が熱くなります。そのような姿を見る宮川道議も私も、やっぱり訴えに力が入るのです。

 2月も半分が過ぎ、道議選告示まで43日しかありません。知事選の候補者も決まったし、自民・公明道政を変える流れを一気につくりたい。地域のすみずみから、その流れをつくるために私も力を尽くします。

 宮川道議とは、東区内の2ヶ所の共同学童保育所も訪れました。政府が進めようとしている指導員の配置基準緩和では、子どもが病気になったり自然災害が起きたりしたときに対応できないことや、もっと関連予算を増やしてほしいことが話題となりました。わが子も学童保育でお世話になっていますが、単なる「子守り」ではなく「第2の家」として大事な役割があるんですよね。

 学年を超えた仲間づくりや、夏休み・冬休みには宿泊なども通して生きる力をつけ、特に私のように子育ての時間をなかなか取れない者にとっては、子どもが学童保育で経験できることって本当にありがたいものです。子どもたちに「子ども時代」を、たっぷり過ごしてほしいと思うのです。

 安倍政権は保育・幼児教育を無償化することを誇っていますが、その財源は消費税でなくてもいいはずです。超富裕層や大企業でボロもうけしている分の優遇策を見直せば、財源はできることを日本共産党が示してきました。子どもを理由に庶民増税を押しつける理屈は認められないと、あらためて訴えたい。

 【今日の句】子どもらに 時間と場所と 寛容を