2026年3月24日火曜日

いつも苦難の現場にいたからこそ

 日高町議選が告示され、日本共産党・まかべ悦夫候補の応援に。通算10期も務めた菊地日出夫町議は勇退されます。行動力と論戦力は折り紙付きの、まかべ候補の議席は絶対に欠かせません。暖かな日差しのなかで、候補も訴えをスタートさせました。

 JR日高線を守る運動、厚賀地区の介護・医療を守る運動、産廃施設建設反対の運動など、住民運動が盛んにおこなわれてきた日高町。過去には何度も水害に襲われてきた町でもあります。日本共産党は、いつも住民の苦難の現場に駆けつけてきました。

 その先頭に立ってきたのが、まかべ候補。しっかり議会でも質問し、党町議団として学校給食無償化や高校生までの医療費無料化などを実現してきました。物価高など生活苦が広がるなか、住民の味方として失くすわけにはいきません。

 「補聴器購入の助成や、厚賀地区の診療所存続を訴えていく」と、まかべ候補。党候補が1人になることから「大丈夫」の声があるようですが、選挙に「大丈夫」は絶対になし。訴えにも力が込められました。

 先日の北見市議選と同じく、高市政権の危険性に地方から声をあげていく議席としても絶対に必要です。日高町へ知人・友人のいる方は、ぜひ支持をお広げください。

 【今日の句】住民と 力あわせた 重みあり

2026年3月22日日曜日

市民の味方を貫く議席を

 財政危機に直面している北見市。市議選が告示され、日本共産党・菊池ごういち候補が10期目をめざします。勇退される桜井由美子市議の分も、倍の働きができる菊池候補の応援に駆けつけました。

 北見市は今年で合併20年。合併特例債を用いた国の誘導の一方、市では大型事業が進められてきたことに日本共産党は警鐘を鳴らしてきました。過去の市長選にも候補を立て、市政の転換を訴えてきました。

 今に至って財政危機を理由に、高齢者福祉会館を7つも閉鎖するなど市民サービスは縮小に。党市議団のアンケートには約1000人の返信があり、くらしの大変さや市への要望が綴られています。

 危機の経過もひもときながら、市民の立場で一貫して論戦に挑んだのが菊池候補でした。市営住宅に連帯保証人なしで入居できるなど要件緩和や、高校生までの医療費無料化など、市民と力を合わせて実現もしてきました。

 国保基金を活用して子ども分の均等割を廃止することや、国で介護保険の改悪が狙われるなか歯止めの力になりたいと、力を込めた菊池候補。行く先々で「応援してるよ」と声もかかりましたが、「菊池さんは大丈夫」というのが最も危ないのです。

 「米国とイスラエルの無法なイラン攻撃に反対」とも訴え。石油製品などの不足や、日本が戦争する国になるかとの不安は北見市にも広がっています。高市政権の危険性に地方からモノ言う議席として、菊池候補の議席は欠かせないのです。

 昨日までの雪も止み、あたたかなスタートに多くの党員・後援会員が駆けつけてくれました。北見市に知人・友人がいる方は、市民の味方を貫く菊池候補への支持をお広げください。

 【今日の句】市や国の 市民負担に 立ち向かい

2026年3月10日火曜日

住民の苦難を知る2人を今度も

 北海道では3~4月に地方議員選挙が相次ぎます。むかわ町では、大松紀美子・北村修の両候補が党2議席確保へ第一声を上げました。2018年の胆振東部地震では被災者支援に奔走し、今後のまちづくりにも欠かせない2人を再び議会へと、私も応援に駆けつけました。

 大松候補は7期目への挑戦。「困ったときの大松さん」というほどの生活相談活動や、苦難の現場に足を運ぶ活動をくりかえしてきました。12期目をめざす北村候補は農協役員を務めるなど、地域の産業・経済にも通じている方。広い信頼があります。

 この2人だからこそ多くの実績も。▼上水道基本料金の軽減・免除、▼福祉灯油の支援額拡大、▼休日保育の実施、▼学校トイレに生理用品の設置、▼公正・公平な行政関連発注へガイドライン公表基準の作成--など、頼れる2議席なのです。

 国への意見書も4年間で36件を提出し、「選択的夫婦別姓の法制化」や「高額療養費制度の見直し撤回」「OTC類似薬の保険適用除外を行わない」ことを求める意見書や、核兵器禁止条約への参加・批准を求める意見書など12件が可決されました。

 胆振東部地震で震度6強を記録した、むかわ町も大きな被害を受けました。いっしょに2人と避難所や被災住宅をまわり、要望を聞いては道や国へ届けたことを先日のように思い出します。今後のまちづくりを考えても、住民の苦難を知る2人だからこそ、どうしても町議会に必要です。

 「これまでどおり住民の声を届けていく」(大松候補)、「人口減少が続くなか、地域還元できる経済対策を」(北村候補)と訴えにも力が入ります。1人はみだしの少数激戦のもと、実績のある2人だから大丈夫ということも絶対にありえません。

 むかわ町に知人・友人などいる方は、ぜひ支援をお広げいただけないでしょうか。よろしくお願いします。

 【今日の句】住民の味方を 今もこれからも

2026年2月9日月曜日

ご支援に心から感謝

 厳寒・大雪のなか党員・後援会員、サポーターのみなさんの大奮闘や、小選挙区候補も全力を上げたなか、比例議席を獲得できませんでした。私自身の力不足を痛感するとともに、ご支援くださったみなさんに心から感謝を申し上げます。本当にありがとうございました。

 これまでと比べて街頭演説もじゅうぶんできないなか、若い世代からの熱い反応があったのはうれしいことでした。高校生が最後まで演説を聞き、握手に行くと「日本共産党ファイアー!」と激励(函館)、自作のアピールボードをもってきた青年が中心街の練り歩きに参加(札幌)など、熱気とともに明るい声に私も励まされました。

 今回の選挙で、日本共産党は「国民のためにブレずにはたらく」を掲げました。ブレることなく、下を向かずに、引き続き世論と運動を広げたい。決して高市政権が、道民の切実な願いにこたえる政治をするとは思えないからです。

 物価高による生活苦、医療・介護はじめ人員不足、人口減少と地域の疲弊など、道内どこでも明日の不安ばかり。高市政権が国民負担増や大軍拡に進むのは間違いないなか、はね返す力を北海道で大きくしていきたい。そのためにも、しっかり選挙結果を振り返り、現場に足を運んで胸襟を開いた対話を進めなければ。

 日本共産党は今の時点で、全体としても議席を減らしそうですが、新しい国会議員団の活躍と結んで、北海道で「日本共産党ここにあり」という活動を展開していきたいです。小選挙区2区をたたかった平岡だいすけさんも、力強くあいさつされました。

 3月から北見市や士別市、安平町・むかわ町・日高町・新ひだか町・枝幸町で議員選挙がたたかわれます。地に足つけて、くらしの安心や地域経済を元気に。高市政権の大軍拡を許さない平和の声を、道内の津々浦々から。憲法を真ん中に、新しい共同も広げていきましょう。ぜひ応援の輪をお広げください。

 リアルでもSNSでも、個別にお礼を述べるのは少し時間がかかるかもしれません。ご容赦ください。あらためてこのブログで、ご支援いただいたみなさんに心から感謝を申し上げます。

 【今日の句】ブレないで 下を向かずに 前を向く

2026年2月7日土曜日

今回こそ「比例は日本共産党」

 12日間の訴えを終えました。比例は最後の最後まで大激戦、ぜひ「比例は日本共産党」と残りの時間までお広げください。明日も荒天が予想される地域もありますが、お誘い合わせて投票にも足をお運びください。

 最終日は札幌市を中心に。厳しい冷え込みの最終日になりました。投票や議論・対話さえも困難になる真冬に、身勝手すぎる解散・総選挙だったことは明らかです。この点だけでも、高市首相に厳しい国民の声を突きつけましょう。

 統一協会と高市首相の新たな関係も浮かびあがりました。関連団体にパーティー券を買ってもらったほか、メッセージの記録など組織的なつながりもあったとの疑惑です。反社会集団と国の首相が結びついていたなら、到底許されません。高市首相は討論やインタビューから逃げて、結局、疑惑について語りませんでした。

 そのうえ支持者が多い演説の場では、憲法改正をしたいと突然の表明。なぜ、党首討論の場で言わないのか。高市首相の姑息さと危険性が、ハッキリ現れたと思います。正面から対決する日本共産党を伸ばしてほしいと、今日も力を込めて訴え。

 くらし・人権・平和でブレずにはたらく日本共産党と、訴え続けてもきました。特に平和の課題では中道改革連合が安保法制を容認したなか、高市政権の軍事拡大路線への歯止めとなる日本共産党の議席が必要と、何度も何度も強調しました。日本共産党の議席があるとないとでは、選挙後に大きな違いとなるはずです。

 NPO法人「女のスペース・おん」山崎菊乃代表から、「はたやまさんに、国会でたたかってもらいたい」と応援スピーチもいただき、本当に感謝です。女性の貧困やDV被害などの話は、何度聞いても胸が痛みます。何としてもエールに応えたい。

 シール対話に取り組んできた宮内しおり民青道委員長からも、同性婚が当たり前の社会にという話があったそうです。ジェンダー平等に背を向ける高市首相のことや、日本共産党が真剣に取り組むことを話すと期待の返事が寄せられたと教えてくれました。若い世代が、いっしょに声をあげてたたかった選挙でもありました。

 比例は日本共産党。何としても私を国会へと、今度こそ押し上げてください。個人名は無効ですので、必ず政党名でお書きください。北海道の小選挙区では1区・森つねと、2区・平岡だいすけ、3区・まるこゆう子、4区・佐々木あけみ、6区・おぎう和敏、9区・たつの広志と、お願いします。

 必ず議席を奪還して、国会で全力を尽くしたい。心からお願いします。

 【今日の句】国民のために ブレずにはたらく党

2026年2月6日金曜日

米国に従う未来でいいのか

 大雪にもならず、札幌市内を東へ西へ。パレスチナ医療奉仕団・猫塚義夫団長の熱い応援もいただき、夜はYouTubeでも「比例は日本共産党」と訴え。最後の議席へ猛追、ぜひ広げて広げてください。

 他党の小選挙区・比例候補とも、多くすれ違いました。勢いでも負けることなく、私も最後まで力を尽くしたい。手稲駅でいっしょに訴えた道4区・佐々木あけ候補とも、「最後までがんばろう」と誓いあいました。

 歩きながら拍手していく方、「がんばってよ」と声をかけていく方など、あたたかい反応も次々。整形外科医でもある猫塚さんに「お世話になりました」という患者さん、以前から私を応援くださった方も雪のなか駆けつけていただき、本当に励まされました。

 自民大幅増の情勢調査が出ても、まだ投票先を決めていない方は多いのです。「高市首相だと、本当に戦争になりそうで怖い」という方もいて、最後の最後まで日本共産党の値打ちを広げていかねばと痛感。

 米国・トランプ大統領が、高市首相を支持すると表明しました。露骨な内政干渉であり、日本政府として抗議すべきでないのか。高市首相が、米国に経済的にも軍事的にも従う存在としての支持なら、首相本人も拒否の態度を明確に示さなければならないはずです。

 このまま米国追従の日本でいいのか。猫塚さんからもガザの実態や平和の大事さに触れて、「高市首相が『強く豊かな国』と言うが、ミサイルを並べる強い国など許されない。日本は、誰にでもやさしい豊かな国へ」との強調が、胸に響きました。

 YouTube配信では、「30代だが、憲法について対話になる」「ライブ仲間が日本共産党に入れると話してくれた」など、チャットを通じて対話での変化が寄せられました。こつこつ対話を広げられていることに、本当に励まされます。

 高市首相を支持していても、それは変化を期待してのもの。日本共産党が伸びれば変化をつくることができると明日1日で声をかけきれれば、議席の可能性も開かれていきます。ぜひ知人・友人などに、一声をお願いします。

 今日で手稲区・西区・白石区・厚別区は、最後の訴えになりました。いよいよ明日が最終日。日本共産党は名前の連呼ではなく、最後まで公約を訴えます。

 【今日の句】トランプの 力の支配 許すのか

2026年2月5日木曜日

泊原発再稼働ストップの議席を

 今日は江別市・北広島市・小樽市へ。小樽では道4区・佐々木あけみ候補といっしょに訴えました。泊原発再稼働ストップ、「核のごみ」押しつけるなと力が入りました。

 中道も条件付きで原発再稼働を容認したなか、明確に反対する日本共産党の議席が必要です。安全性とともに、必ず出てくる「核のごみ」の処分方法も決まっていません。次の世代にツケをまわしていいのでしょうか。

 敷地内や周辺に活断層があるのではと、くり返し専門家が指摘してきました。過酷事故が起きた場合の訓練が明日に予定されてましたが、雪のため中止にするとか。真冬の時期などに有効な避難計画もできず、このまま再稼働していいのか。

 北海道は発電量の約4割は、すでに再生可能エネルギー由来。自然破壊にしない規制や住民合意の義務化などは必要ですが、原発に頼らない未来こそめざしていきたい。だからこそ北海道からの議席が必要です。

 電気料金の高さが厳しいもと、だからこそ消費税減税が必要だし、北電自身が進めるという効率化を、再稼働を待たずに実施してはどうか。省エネ技術の革新とあわせ、社会のあり方も変えていきましょう。

 北海道新幹線の札幌延伸が不透明になるなか、函館本線(山線)の存続も訴えたい。通学・通勤や観光にも重要な路線です。バス転換しても運転手確保が難しいのですから、鉄路の価値にこそ光を当てていきたい。

 小林多喜二が眠る小樽市は党への支持も厚く、あちこちから激励の声がかかります。「今度こそ勝ってほしい」と、握手も力強い。観光客も多くにぎやかな小樽駅前はじめ、多くの方が演説箇所に駆けつけていただき熱気があふれました。

 江別市・北広島市でも私の顔を描いた大型ウチワや、「ドラえもんに似てるから」とメッセージ付きのプレゼントなど、本当に励まされました。音を出しての訴えは残り2日、最後まで元気にがんばりたい。

 【今日の句】核のごみ ツケを次世代 まわすのか