元をたどると、太田秀子小選挙区2区予定候補が「必ず毎年、七夕は浴衣で宣伝する」と言っていて、「それなら私は甚平でも来て参加しようかな~」と後援会の集まりで約束したことが発端なのです。
慣れない格好は少し恥ずかしかったものの、約束を守ってこそ政治家です(ん?)。
紙智子参議院とも宣伝と演説会を駆け巡り、国民との約束を破るこんな政治を変えようと訴えました。
そうですよ、みんな本当はあきらめたくないはずなんです。
ここであきらめたら、本当に日本はダメになってしまう。
くらしも、社会も、もっとダメになってしまう。
夜は、むかわ町で紙智子参議院議員・花井やす子小選挙区9区予定候補と、演説会。
今日は女性候補との訴えになりましたので、七夕になぞらえて「2区の織姫・太田さん」「9区の織姫・花井さん」と「北海道の彦星・はたやま和也」を、ぜひ国会で再会させてくださいと訴えました。
彦星ほどの才覚はありませんが、七夕の願い事が、政治の分野で1つでも実現できるように頑張りたいです。
【今日の句】 首相なら 増税と書く 短冊に(‥‥怒!)