震災・津波はもとより、福島県では放射能汚染により、避難生活を強いられている方は約29,000人。家族や社会に分断を生み、過酷事故が起きれば何年にもわたり故郷に戻れない--原発のない日本をと、あらためて胸に刻みたい。「3・11」は、その後も起きた大地震の1つというだけではなく、異次元の被害を広げて現在進行中なのです。

志賀原発に3mもの津波が押し寄せていたことも、後から明らかになりました。電力会社は安全神話を振りまいてきた一方で、都合の悪いことは隠してきた歴史をくりかえしてはなりません。そして原発も「核のごみ」も利権や金の力を使って地方へと押しつけ、再稼働や新増設を進める自民党政治も、なんとしても切りかえたい。
宮城県石巻市の両親や妹夫婦などと連絡が取れず、緊急地震速報や津波・火災の映像がくりかえし報じられ、安否さえもわからなかった13年前。無事を確認できた時の安堵感とともに、別れの言葉を交わせずに突然に亡くなった方々のことを思うと、本当に胸が痛みました。復興の力にと被災地入りしても、被害の大きさを前に、数日間の支援ごときではと無力感に襲われたことも忘れられません。
しかし、こういう時こそ政治の力と、全国からの連帯を。北海道からも、その力になるべく議席回復をとの決意を新たにしました。
【今日の句】あらためて なにより命 留めたい
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