そんな今日も寒い日でしたが、道労連や就職問題連絡会などのみなさんの宣伝行動に私も参加してきました。
その一行動にお邪魔して私もマイクを握り、チラシを配っていると赤ちゃん連れのお母さんから「がんばってください」。
お礼を言ったら、まだ話が続きました。
「若い人たちには、本当に政治が目を向けてくれない。
今度は65歳まで定年が延びるんですよね。
若い人の仕事がなくなるんじゃないかって、昨日も夫と話していたんです。
少しは遠慮して、若い人に(仕事が)回ってくるようにしてほしい」
年金問題の解決も根底にはありますが、仕事を回すようにするなら、過労死寸前まで働かされている職場から仕事が回るようにしたらいい。
経営に苦しむ中小企業には政府の支援を、不景気でありながら経常利益を上げ続け内部留保を溜め込んでいる大企業では正社員の採用増を。
そのためのルールづくりを、政府がすべきではないでしょうか。
このお母さんが、別に高齢者に悪気を持ってるわけではないけど、しかし報道は「働くルール」の問題に踏み込まず、世代間の仕事の奪い合いの論調ばかりなので、そう思ったのでしょう。
信号待ちの少しの時間なので、きちんと伝わったかわかりませんが、去り際にお母さんは再び「がんばってください」と言って立ち去りました。
このような対話を、もっと広げないといけないですね。
【今日の句】 底冷えに 負けない我ら 底力
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