
今年は川瀬さんが亡くなって10年。節目の年に平和資料館が6月、完成しました。盆おどりが始まる前に顔を出すと、ちょうど松平晃さんのトランペットコンサートの真っ最中。沖縄から来られた川崎よしみさんとの三線とのコラボの奏でがすばらしい! 矢臼別は「豊かな酪農郷」であるとともに「文化の聖地」でもあるのです。

資料館には長く運動にかかわってこられた北海道教育大学・三宅信一教授や、住人の浦舟三郎さんの姿もあり、お元気そうな姿が何よりでした。2年前にオープンした「平和の家美術館」では、同じく住人の倉谷あみさんともお会いできて少し歓談。大自然のなかでの創作活動の醍醐味も、お聞きしました。

盆おどりが始まる前の開会集会では、実行委員長の上出さん、住人の浦さん・二部さん・倉谷さんが思いを込めてあいさつされ、私も来賓として紹介されましたが「私も矢臼別で育った仲間の1人」として連帯のあいさつ。その後は、餅つき・餅まきから地元のみなさんの朗読や歌と踊り、長くうたわれてきた「さくら」の大合唱、そして「花いかだ」と舞台と青年(私も加わって)の「命のコール」で、会場の盛り上がりも最高潮に。

秋田県から来られた方は「参院選で勝ったよ!」と持参された「イージスアショアいらね~」缶バッジを譲ってくださったり、福岡県からも「フェイスブックでよく知ってます」と一緒に写真撮影するなど、多くの出会いがあるのも矢臼別はならでは。もちろん交流するばかりでなく、オスプレイも予定されている日米共同訓練を許さないアピールや沖縄との連帯も参加者みんなで確認しあいました。
付け加えるなら、この会場の準備や後片付けは、釧路も含めて地域のみなさんの奮闘があります。感謝と敬意の気持ちも、あらためて述べたいです。粘り強く運動することの大切さを、あらためて確認できた1日でした。
【今日の句】D型の 屋根の憲法 光ってる
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