道議候補をされた石川明美さんが終日、運転と同行してくださいました。釧路市のいろんな現状を教えていただき、本当に頼りになる存在です。ありがとうございます。
今日の「しんぶん赤旗」では、香港でのデモに約80万人(主催者発表)が集まったことを報じています。この写真も示しながら「全国で声があがることを安倍政権は恐れています。だから私も、こうやって各地で声を上げてほしいとお願いしています」と話すと、ご意見を述べた女性もウンウン。地域・職場・学園に根を張ってがんばる日本共産党を大きくすることが一番ですと、重ねて私からも訴えました。
今日の懇談のテーマは「人手不足」でした。釧路市も人口減少のスピードが進み、今日も「帯広市を下回るんじゃないか」との話が出されることも。今日うかがったのはバス会社と介護事業所で、どちらも心配になる現実があります。
「生活路線を守ることが最大の使命ですが‥‥」との思いは、どの事業者も共通していることでしょう。この間、旭川や日高でバスの減便などが報じられ、苦渋の思いもされていると思います。公共交通として維持していくためには、国の補助制度も恒久的な仕組みにするなど抜本的な改革が必要だと痛感しました。
介護事業所も、施設が足りないからと新しく建てれば職員を確保しなければなりません。ただでさえ少ないため、今ある事業所から引き抜きもおこなわれていると言います。職員が少なくなった施設は閉鎖に追い込まれています。その新しい施設も、また別の新しい施設ができれば引き抜かれてしまうイタチごっこという状況になってしまいます。
うかがった先では「人口に対して絶対数が足りない」とズバリ。職員の賃金を引き上げるにも、加算でなく全体を底上げできるような報酬の引き上げをとも話されました。まったく同感です。このような話を、どれだけ全道で聞いてきたことか。しっかり国に反映させなければと今日も痛感しました。
喫茶コーナー隣での作業所からは、クッキーを焼いている香りがしていました。伊藤厚子代表が「障害が重くても地域で暮らす」ことを理念として、献身的な活動をしてきたこともうかがいました。誰もが安心して暮らせる地域をつくる--政治こそが、この立場に立つべきです。
【今日の句】この町に 生きる誰もが 主人公
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