
紙議員からは臨時国会を開こうともしない政府・与党への批判とともに、先日の党創立記念講演で志位委員長がコロナ後の日本をつくるうえでの「7つの提案」(①ケアに手厚い社会、②人間らしく働けるルールをつくる、③一人ひとりの学びを保障する、④危機にゆとりをもって対応できる強い経済、⑤科学を尊重し、国民に信頼される政治、⑥文化・芸術を大切にする、⑦ジェンダー平等社会をつくる)を紹介しました。
青山委員長は、コロナ禍で野党の協議は進められていないが、北海道から政策などでの話し合いを進めたいと表明。私からは北海道での新型コロナウイルスの影響に触れて、孤立のない社会づくりで共鳴しあった経験を紹介しました。
「市民の風」のみなさんからは、PCR検査をもっと広げてほしいと、まず述べられました。一昨日の志位委員長が西村経済再生担当相へ要請した中身も資料で出していたので、「ちょうどいい時期に出してくれた」など、感想も寄せてくださいました。
ほかにも「まだ野党共闘が市民に見えていない。新しい政治への可視化、戦略・戦術をともに考えあいたい」「コロナ感染の広がりを見たら、野党がまとまってPCR検査について緊急要求を」「社会福祉型か、支え合い型か、政権構想の理念の柱がまとまれるように」など、積極的な意見が出されました。話されていることのほとんどは納得できますし、これまでの信頼関係の積み重ねがあるから何でも話し合えるのだと実感もしました。
こうやって新しい社会像を話し合うことは、わくわくすることだとも再認識しました。川原さんは「これから各党との話し合いをするなかで、今日はずいぶんと整理できました」と述べられ、各党の議員がZOOMを使った意見交換会もひらめいたなど、今後の運動についてのアイディアも。今の危機的な社会と安倍政治を突破する力は、こういう話し合いにあると確信しました。
まずはコロナ対策を拡充するために、国会を開かせなければなりません。まったく議論なく、しかも対策の方向が違っていれば、害を被るのは国民です。国民の声や議論に背を向ける総理なら、お引き取り願うしかない。今日は札幌東区をまわっていましたが、「安倍首相は結局、何もやっていないじゃないか」など、どこでも同じような思いが語られました。政治を変える希望を語って、明日もまわりたい。
【今日の句】逃げているとしか 見えない総理かな
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