道原発連共同代表の米谷さん、道労連議長の三上さん、そして私とそろって触れたのが寿都町長による「文献調査」応募の検討。あらためて「核のゴミ」は管理に10万年を要すること、地下深くに埋める処分方法は専門家でも確定していないこと、寿都町長の検討表明により町民や近隣町村での分断が起きてしまうこと--などに触れて、応募の検討は中止をと強調しました。
梶山経産相は「『トイレなきマンション』という状況を解消したい」と強調して、議論を進めようとの狙いを明らかにしています。処分場選定に向けて「寿都町を呼び水に」との思いも、透けて見えるようです。一方で、いったん応募してしまったら、国が文献調査だけでとどめるのかとの懸念もあります。
何より、寿都町民の思いが置き去りにならないように。新聞への投書や、署名などの形で反対の声も聞こえ始めています。これを機に原発や「核のゴミ」について学びたい、との活動も始まってきているようです。そうであれば尚更、寿都町長が拙速に表明などあってはなりません。党としての役割も果たせるようにしていきたい。
【今日の句】立秋も とっくに過ぎた はずなのに
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