吉川元農相が収賄罪で在宅起訴され、自民は道2区補選での候補擁立を見送り。しかし疑惑が解明されたわけでなく、大臣の職を利用した悪質な疑惑なのですから、証人喚問もおこなって真実を明らかにするべきです。道2区補選では、金権腐敗の自民党政治に審判をくださなければなりません。私も力を尽くします。
反省を理由にしていますが、自民党の見送りは行きづまりの反映です。菅政権の支持率も下がり続けています。問われている野党の力。来週から始まる通常国会で、国民の立場に立った新しい政治の姿を示していかなければなりません。そのためにも、北海道でも地に足をつけた活動をしていきたい。
「小学生への語り部活動をしてきました」と、廣田凱則副会長さん。継承や発信にも力を入れようと、昨年末には北海道ノーモア・ヒバクシャ会館のホームページも完成させました(こちら)。このホームページをつくる取り組み自体が継承そのもので、トップページにある花を手渡すイラストは東海大学の学生が描いたものだそうです。「2世プラスの会」の活動、絵本「北の里から平和の祈り」を各国大使館へメッセージとともに届ける活動など、多彩な核廃絶運動の一端も聞かせていただきました。
ここのような会館を運営している地域は、そう全国にもありません。貴重な展示資料があり、歴史を学ぶことができ、世代を超えて思いを交流できる会館があったからこそ、北海道での運動も広がってきたのです。館内を見学していたら、前会長・越智晴子さんの被爆者手帳が展示されていました。亡くなられたら通常は返還する手帳ですが、越智さんの被爆時の状況を記録しているなど歴史的価値があることから、ご遺族と行政からの了解も得て展示できたのだといいます。越智さんも条約発効を喜んでいるでしょうねと、話題になりました。
「石狩湾岸の風力発電を考える石狩市民の会」から、石狩市とその周辺における既存・計画中の風力発電事業の問題点もうかがいました。石狩湾新港では単機8000kWの超巨大風車が14基、石狩湾では6社の合計581万kWの計画、陸上でも5社による合計11万kWの計画があります。新港の工事は当初、単機4000kWが26基の予定でしたので、基数が減ったといえ巨大化したといえます。これだけ計画が林立すると市民だって影響などを把握できないし、石狩市でも累積する影響など測れなくならないのでしょうか。
いろんな課題が多いのは、これまでの政治の矛盾が蓄積してるから。特に財界・大企業の利益優先の政治が、北海道の健全な発展をゆがめることにもつながっています。大元からの転換をしなければ。
【今日の句】終わらせよう 金権腐敗 核兵器
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