「僕も原発は反対しているんですが、代替エネルギーなどを、どう考えているんですか」
「太陽光は曇ったら発電しないだろうし、そもそも自然エネルギーでは発電量が少ないのでは」
「設備を進めるにはお金もかかるけど、貧困をなくすことも急ぐべきだと思うし」
「ただ『反対』を主張しているように聞こえて、じゃあ代わりはどうするか、具体的な話を聞きたい」
などなど、聞けば選挙権を手にしたばかりで、関心があったとのこと。
現状では原発が動いていなくても電力供給は可能だし、再生可能エネルギー普及も時間をかけて進めること、税金の使い道は(例えば)軍事費を見直して生み出せることなど、すぐに細かい数字は出ませんでしたが私なりに話しました。
完全に納得はされず署名もしませんでしたが、ひとまず話せたことには満足してくれたよう。
私もそうでしたが、若いときには完全な政策的見取り図を求めがちにもなるので、現実には一歩ずつ変革していくことに物足りなさを感じるかもしれません。
ヨーロッパでは再生可能エネルギーが大幅に普及し、北海道でもエネルギー自給率が100%を超えている自治体がいくつもある(これを知らせていなかった!)ことが、どれだけ「現実的」に進んでいるかも伝える必要があったかな。
こういう声も大切に、前向きなメッセージも発していきたいですね。
【今日の句】 ごまかさず 青年たちと 向き合って
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