親戚の葬儀で宮城へ、戻って新ひだか町へ行き「ほっかい新報」企画対談、翌日は北斗市へ「つどい」学習会に。何km移動したことやら。
亡くなった伯父は小学校の校長を退職した後も、教育委員会委員や老人クラブ会長なども務めたこともあり、加美町の猪俣洋文町長さんも参列してくださいました(弔辞もいただきました)。
伯母やいとこなどと思い出話や、私のことも含めて政治談議なども通夜の後には続いて、しばらくぶりの宮城弁(?)も。
穏やかな伯父さんで、いつも私も激励をいただいていました。
感謝を告げて、お別れしました。
久しぶりに会った甥っ子・姪っ子も背が伸びていて、つくづく時間が経つ速さも実感。
「ほっかい新報」企画対談は、JR北海道日高本線を守る活動をされているみなさんと、熱を帯びるほどの内容となりました。
新年号の掲載予定ですので、お楽しみに!
北斗市は「つどいのための学習会」ということで、過去の党大会決定などを読み直すなかで、あらためて私も「つどい」の意義を再確認。
日本共産党を知ってもらうことは、新しい政治をひらく土台づくりにもなるものです。
杓子定規ではなく、自分の言葉と思いで日本共産党を語り、知ってもらう。
私の話の後に各地の苦労や活動も交流されて、私自身も学ぶことができました。
いろんな活動に頭がついていくのでいっぱいですが、学ぶことが多い日々でもあります。
【今日の句】 体力が 続く自分に 感心し
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