2026年1月31日土曜日

新しい共同を広げよう

 また大雪に見舞われた今日はJRと地下鉄を乗り継ぎ、札幌市内での訴えや決起集会、中心街の練り歩きに夜は YouTube 配信。いろんな形で公約や論戦を広げたいので、ぜひ拡散のご協力もお願いします。論戦から逃げた高市首相の姑息さに負けるものかと、私もがんばりぬきたい。

 白石区では、戦争させない市民の風・北海道の小笹健太事務局長、新社会党北海道本部の小柳政行書記長が、いっしょに訴えてくれました。憲法を真ん中にした共同を、1つ1つ積み上げていきたい。議席を勝ち取れれば、さらに共同は前に進むはずです。

 「高市政権を倒すために一致団結して」(小笹)、「はたやまさんには、国会でもっと働いてもらおう」(小柳)と激励も含め、お2人の訴えも力強く、私も励まされました。雪が強いなかでも、聞いてくれた方との一体感も嬉しかった。明日も東区で、同じような共同演説が予定されています。

 公共交通を使っても大雪で突然の変更などがあり、慌てながらの1日になりました。こんな真冬に解散など、あらためてひどすぎると痛感です。今日も「積雪で家から出られない」「北海道の冬の生活を、高市首相は知っているのか」などの声を、相次いで聞きました。

 2箇所の決起集会は、雪にもかかわらず多くの党員・後援会員さんが集まり、熱気あふれるものに。北海道に、くらし・平和・人権で高市政権に正面から切り込む議席がなくていいのかと、私も力が入ります。豊平区では道3区候補・まるこゆう子候補と、必ず勝利をと誓いあいました。

 市内中心街の練り歩きは、7割ほどが外国人観光客という様相でしたが、後援会のみなさんと元気な党の姿を示せたと思います。シール対話に取り組むと、「卵の価格が200円から300円台になった」など生活苦の話が。政治に望むこととして「消費税減税」にシールを張られました。

 YouTube 配信では、あたたかいコメントもいただいて励まされました。道内の移動が厳しいだけに配信や動画も見てほしいし、広げてほしい。今日の配信は、日本共産党北海道委員会の YouTube からご覧になれます。明日も札幌市内で、元気に訴えていきたい。

 【今日の句】つながれば きっと希望が 見えてくる

2026年1月30日金曜日

大軍拡を追及する議席を

 北見市から旭川市へまわり、道6区・おぎう和敏候補と合流して訴え。6区は上富良野駐屯地に長射程ミサイルの配備、旭川市の近文台分屯地の火薬庫増設など、高市政権のもとで「戦争する国づくり」が進められようとしています。正面から立ち向かう日本共産党の議席が必要です。

 新党・中道が安保法制を容認し、斉藤鉄夫共同代表も将来には自民党との連携の可能性を口にしています。これでは高市政権の大軍拡を追及する足場がありません。6区でも北海道でも、安全保障では自民党になびいていく議席ばかりになっていいのでしょうか。

 おぎう候補も力強く訴え、旭川駅前では高校生など若い世代がチラシを受け取り、大きく手を振っての激励もありました。他にも立ち止まって演説を聞く方の姿もあり、関心の高まりを感じます。マスコミの情勢調査でも、まだ投票先を決めていない方は多いのです。

 漠然とした不安や閉塞感が広がっています。高市政権の危険性を述べながら、打開の道筋を示さなければ不安は解消されません。私から日本共産党の外交政策や実行力も訴えました。短期決戦であっても、ていねいに日本が進むべき道を広げていきたいです。

 北見市ではー10℃ほどのなかでも、党員・後援会員のみなさんが駆けつけてくださり本当にありがたい。ひそかに手を振る高校生の姿もあり、演説を聞いてくれていたら嬉しい限り。

 北見市は財政ひっ迫のもと除雪予算も節約気味だったようですが、道路事情の悪さに市民からも声が上がり、だいぶ改善されたとのこと。除排雪予算へ国からの支援を厚くしてと、くり返し雪国の首長からは要望が寄せられています。

 過剰なまでの軍事費を削って、くらしにまわそう。明日は雪が予報される札幌市で、しっかり訴えたい。

 【今日の句】しわ寄せは結局 国民生活に

2026年1月29日木曜日

今度こそ国会で教育課題を

 今日は伊達市から室蘭市・登別市・白老町・苫小牧市へ。天気予報が外れて雪に見舞われても、苫小牧市では100人を超える方が駆けつけて元気ももらいました。務めた中学校の先輩教員や事務職員の方も来てくださって、本当にありがたかったです。

 まだ20代で教員としての力量も経験も乏しいなか、先輩教員には本当に助けられました。今の学校は忙しく、そのようなチームワークも難しくなっていると聞きます。しわ寄せは結局、子どもたちに向かいます。

 小中学校の不登校数は、北海道だけでも14000人。心に傷を負っている子どもたちには、休むための時間が必要です。フリースクールはじめ、子どもたちが「自分が受け止められている」と実感・安心できる環境づくりを進められるようにしたい。

 保護者も「育て方が悪かったか」と自分を責めたり、仕事を休まざるを得ない事態にも直面しています。介護休暇を活用できますが、生活保障をともなう使いやすい制度にしていくことが必要です。子どもも保護者も決して孤立させない、そのような政治・行政の姿勢にもしていきたい。

 一方で、学校教員の精神性疾患による休職者数も過去最高。子どもも教員も苦しい学校になっているのは、自民党政治のもとで過度の管理と競争が持ち込まれたからではないか。第1次安倍政権で教育基本法を改悪され、第2次安倍政権で具体化されたもとで、不登校数も休職者数も増えたのです。

 今こそ学校に余裕と自由を。教育大学にいたときから、子どもたちを序列化する自民党の教育政策を変えたいと思い続けてきました。今度こそ国会の場で、教育課題を取り上げたい。なかなか演説で触れる時間が取れないのですが、ぜひ多くのみなさんにも知ってほしいのです。

 苫小牧市から新千歳空港→女満別空港へ飛ぶ予定が、約1時間の遅延に遭遇。飛ぶだけでもありがたいです。この間の空港スタッフのみなさんのご苦労にも、敬意と感謝しかありません。そういうわけで明日は北見市から、午後は旭川市で道6区・おぎう和敏候補と訴えます。

 【今日の句】一桁の 氷点下なら 慣れてきた

2026年1月28日水曜日

沿岸漁業を守る政治に

 今日は函館朝市からスタートし、函館市・北斗市・七飯町・森町・八雲町へ。大粒の雪に見舞われながらも、多くの方が駆けつけて激励もいただきました。大間原発やバスなど公共交通という、道南が抱える課題にも触れて、日本共産党の議席が必要と力いっぱい訴えました。

 函館朝市は観光客も少ない日で、店主さんとの対話も次々と。「消費税やインボイスはひどいよ」「高市首相の台湾発言で、春節の観光客は減るのかと心配」「新商品開発などの設備投資に、支援を強めてくれるとありがたい」などのほか、函館の歴史を演じる劇団が欲しいなど、いろんな要望が寄せられました。

 「外国人観光客は、乾物は買ってくれるけど鮮魚類は買えない。やっぱり国内観光客や市民に買ってもらわないと」との声も。消費税減税など内需応援が必要ですねと話すと、しみじみ「そうだよねえ」。選挙だけの公約にとどめず、本当に実現へ進めなければ。どの党も本気さが問われます。

 道南は漁業が盛んな町が多く、水産価格の安定や後継者支援の充実など「続けられる漁業」へ、国が予算を増やすことこそ必要です。噴火湾ホタテは、ザラボヤ被害や中国の輸入禁止など何度も苦しい状況がありました。今こそ沿岸漁業を守らなければ。

 森町では、ちょうど排雪作業をされている近くでの演説に。終えて通り際にあいさつすると、にこやかに応じてくださいました。聞いてくれていたのなら、嬉しい限りです。寒いなかでも、ホッとあたたまりました。

 他党の選挙候補カーとすれ違ったり、いっせいに政党ポスターが張り替えられていたりと、動きが活発になっています。道内にも田村委員長がメインのポスターが届き、夜に着いた伊達市では張り始められました。私も、明日もがんばるぞ。

 【今日の句】冬の道 運転手には リスペクト

2026年1月27日火曜日

閉塞感を突破しよう

 今度こそ北海道の比例議席を! 札幌での第一声から函館市へ飛び、街頭演説では高校生から熱い応援をいただくなど、励まされました。国民のためにブレずにはたらく日本共産党を、どんどん広げてください。

 第一声は札幌中心街で、道1区・森つねと候補とともに紙智子前参議院議員の応援を受けながら。道ふくし後援会からビッシリ応援メッセージ入りの激励布をいただき、感激です。来てくださった党員・後援会員さんの表情も真剣そのもので、心ひとつに何としても議席を勝ち取りたい。

 道3区へ行き、まるこゆう子候補とも札幌市清田区での第一声。とにかく大雪で交通渋滞もひどいなか中通りを運転いただくなど、ほぼ定刻どおりに始めてくださった運転手さん、また歩道の雪山を削ってステージ風にし、雪山を超えて顔が見えるようにしてくださった地元のみなさんに感激です。

 どこに行っても「こんな時期に選挙なのか」と、不満や怒りの声が尽きません。それでも始まったからには全力を尽くす、地域のみなさんが知恵を出して準備してくださっています。この思いにも、どうしても応えたい。雪国からこそ、高市政権に厳しい審判をくだしましょう。

 函館市では冒頭に書いた高校生が最後まで演説を聞き、節目ごとに大きく手を振ってくれるのです、握手に行くと「日本共産党ファイアー!」という応援もあり、まわりの参加者にも元気を与えてくださいました。私も元気になりました。

 他にも別の高校生が「安全保障について聞きたい」と声をかけてくださり、本間地区委員長と20分ほどの対話になったとのこと。日本共産党のホームページも見てくれたそうです。もっと私たちから声をかけていけば、変化は生まれていくのだと確信しました。

 室内演説会も熱気があふれ、「今度は必ず勝とう」「何としても国会に送りたい」と激励が相次ぎました。自民党政治がゆきづまり、高市首相にも打開の策はありません。結局は憲法をないがしろに、財界・大企業への優遇を進めて国民生活は後回し、外交でも米国いいなりに大軍拡という政治は必ず行きづまります。

 閉塞感が広がる今だからこそ、大元に切り込む日本共産党の議席を。明日は函館市から北上して行きます。寒さに負けず、最後まで訴えぬきたい。

 【今日の句】まっすぐな訴え 必ず届いてる

2026年1月26日月曜日

自民党政治そのものに立ち向かう

 除排雪業者のみなさんがフル回転されてますが、特別交付税など対策強化を国には求めたい。公示日への準備も綱渡りのなか、オンライン決起集会で各後援会に公示前最後のあいさつをし、いよいよ総選挙本番に臨みます。

 「高市首相の悪政が知られていない。広げないと」(女性後援会)「地域から孤立した『介護難民』がいる」(民医連有志後援会)など、どうしても高市政権の悪政を止めたいとの発言も次々。今こそ日本共産党、そして新たな共同で自民党政治を変えようとの熱い思いが、画面を通じてヒシヒシ伝わりました。

 これまで私は衆議院選挙に5回、参議院選挙に5回たたかってきました。今回ほど物価高・生活苦の声が寄せられ、日本が戦争する国へと進んでいるのではとの危機感が寄せられた時もありません。「財界・大企業優遇」「米国いいなり」が変わらないどころか、いっそう高市政権で進められかねません。

 野党の立ち位置が問われます。高市政権の補完勢力となるのか、根幹では自民党と変わらない党なのか、それとも自民党政治そのものを変える立場に立つのか。日本共産党は「くらし・平和・人権 国民のためにブレずにはたらく」を掲げて、たたかいます。

 どうしても北海道に、自民党政治そのものに立ち向かう議席が必要です。全力あげたい。

 【今日の句】憲法に 進む未来が 書いてある

2026年1月25日日曜日

世界を「力による支配」にしていいのか

 夜行バスで朝に札幌市へ着いたら、驚くほどの大雪。全国では災害級の地域もあり、身勝手な解散強行が腹立たしい。地下鉄を乗り継ぎながら中央区・白石区・南区・東区の決起集会や「新春のつどい」をまわり、何としても日本共産党の議席をと訴えました。

 各地で小選挙区予定候補も大奮闘です。今日は1区・森つねと、2区・平岡だいすけ、3区・まるこゆう子の各予定候補と発表後ようやく会えたほど、目まぐるしい毎日です。4区・佐々木あけみ、6区・おぎう和敏、9区・たつの広志の各予定候補とも力を合わせて、全道で「日本共産党ここにあり」との姿を示したい。

 どこでも、中道が安保法制を容認したことが話題になります。これまで北海道では、戦争させない市民の風・北海道が中心となって「市民と野党の共闘」に汗をかいてくださったのに、一夜にして立憲民主党が合憲側に変わってしまったことへ落胆も小さくありません。

 北海道は小選挙区12、比例8の計20人の衆議院議員がいます。安保法制に反対だと明言する政党の議席は、1つもないこととなりました。これで本当に高市政権の「戦争する国づくり」の歯止めとなれるのか。揺るがずがんばる日本共産党の議席が、今ほど大事なときはないはずです。

 どこでも真剣に話を聞いてくださり、緊張感も伝わってきます。平和のことなら日本共産党に任せてほしい。憲法を真ん中にした共同へ、この総選挙が転機になるようにもしていかないと。

 合わせて、米国いいなりで「力による支配」を批判もできない日本でいいのかと問いたい。いまだ高市首相は、米国のベネズエラ攻撃について触れようとしません。力による支配を認めれば、ロシアのウクライナ侵略を批判する足場を失うことになるのでは。

 相手が大国だからこそ、国際秩序を壊すようなことには厳しく述べるべきです。中小の国々が声を上げ、力を合わせ、核兵器禁止条約も発効しました。日本が米国いいなりから抜け出せば、励まされる国々もあるはずです。外交の転換も、しっかり訴えていきたい。

 夜は全国の予定候補者とオンライン会議。政策の基本を学びなおし、いよいよ本番準備です。

 【今日の句】雪害の対策 後回しにせずに