2026年1月25日日曜日

世界を「力による支配」にしていいのか

 夜行バスで朝に札幌市へ着いたら、驚くほどの大雪。全国では災害級の地域もあり、身勝手な解散強行が腹立たしい。地下鉄を乗り継ぎながら中央区・白石区・南区・東区の決起集会や「新春のつどい」をまわり、何としても日本共産党の議席をと訴えました。

 各地で小選挙区予定候補も大奮闘です。今日は1区・森つねと、2区・平岡だいすけ、3区・まるこゆう子の各予定候補と発表後ようやく会えたほど、目まぐるしい毎日です。4区・佐々木あけみ、6区・おぎう和敏、9区・たつの広志の各予定候補とも力を合わせて、全道で「日本共産党ここにあり」との姿を示したい。

 どこでも、中道が安保法制を容認したことが話題になります。これまで北海道では、戦争させない市民の風・北海道が中心となって「市民と野党の共闘」に汗をかいてくださったのに、一夜にして立憲民主党が合憲側に変わってしまったことへ落胆も小さくありません。

 北海道は小選挙区12、比例8の計20人の衆議院議員がいます。安保法制に反対だと明言する政党の議席は、1つもないこととなりました。これで本当に高市政権の「戦争する国づくり」の歯止めとなれるのか。揺るがずがんばる日本共産党の議席が、今ほど大事なときはないはずです。

 どこでも真剣に話を聞いてくださり、緊張感も伝わってきます。平和のことなら日本共産党に任せてほしい。憲法を真ん中にした共同へ、この総選挙が転機になるようにもしていかないと。

 合わせて、米国いいなりで「力による支配」を批判もできない日本でいいのかと問いたい。いまだ高市首相は、米国のベネズエラ攻撃について触れようとしません。力による支配を認めれば、ロシアのウクライナ侵略を批判する足場を失うことになるのでは。

 相手が大国だからこそ、国際秩序を壊すようなことには厳しく述べるべきです。中小の国々が声を上げ、力を合わせ、核兵器禁止条約も発効しました。日本が米国いいなりから抜け出せば、励まされる国々もあるはずです。外交の転換も、しっかり訴えていきたい。

 夜は全国の予定候補者とオンライン会議。政策の基本を学びなおし、いよいよ本番準備です。

 【今日の句】雪害の対策 後回しにせずに