それだけに、先の日米首脳会談で農業・牛肉で日本が譲歩したのではないかと疑われることには「またか」の思いになります。TPP断固反対と、どの党が言っていたのか。安倍首相も「農は国の基(もとい)」と、いつも言っているではないか。参院選後まで黙ってやり過ごすことなど、許されないことです。
早く予算委員会を開いて、安倍首相は国会で説明責任を果たすべき。憲法については「野党は議論から逃げている」と言いながら、自分の都合の悪いことからは首相自身が逃げているのではないのでしょうか。
けんじろうさんは、市民との運動を大事にして南美唄地域の共同浴場廃止をストップさせるなど、1期目ながら大活躍。よく勉強もされていて、これからの美唄を切り拓く若い力として期待されているのです。頼れる2人を何としても市議会へ再び送ってほしいと、私も心を込めて呼びかけました。
いっしょに選挙カーに乗っていたら「お~北名さん、元気だったか!」と声をかけられるほど。かけられた言葉の明るさで、長年の信頼があるんだなぁとわかりました。市民の立場でがんばる議席を、何としても勝ちとらせてほしいと私も力を込めました。
参議院選挙が来月に控えるだけに、前哨戦としての意味ももつ両市議選挙。最初に書いた農業つぶしの交渉など許さない結果を、ぜひ出してほしい。あわせて都市部で、いわゆる消費者のみなさんにも自分事として食と農の問題を受け止めてほしいのです。ひとえに食とは命の問題だからです。
帰り際に、きらめく水田がまた目に入りました。長い年月をかけた土地改良と、長い年月をかけた研究もあって、北海道のコメはとてもおいしくなりました。守るべきものは、しっかり守る。新自由主義的な農政など、やっぱりお断りです。
【今日の句】一粒も 残さぬ意味を かみしめて
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