「地域がなくなるかもしれないという思いに立ってほしい」。道同友会の守和彦代表理事は、重ねて強調されました。前にお会いしたのは4日前でしたが、その時より確かに情勢は切迫してきています。国からの通達や手立ても打たれてきていますが、まだまだ市中の金融機関などへの浸透が急がれています。
あわせて意見として出されたのが消費税。これはバス事業者でも「消費税は悪税だ」と出されるほど、その負担の重さが深刻になっています。事業者にとっては「コミコミ価格」が迫られるもとで消費税分を自己負担している場合や、「預り金」というものの経営の資金繰りもあって納税猶予などを申請せざるを得ない実態もあるわけです。
病院や介護施設のマスク等衛生資材の状況も聞きましたが、今後の確保の見通しも含めて相当厳しい。政府の第2弾対策ではマスク確保もあったものの、現場に急がれている問題と認識して政府の対応も急ぐべきです。
バス事業者の方からは「政府の対応が後手後手ではないか」との声が聞かれました。安倍首相の会見も聞きましたが、切迫感もった対策をさらに打ち出してほしかった。とにかく現場の実態を反映させながら、まとまった形での提言なども打ち出していかなければとの思いを強めました。その作業もスピードアップさせていきたい。
【今日の句】ともかくも どんどん市中に まわせ金
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