
例えばゴミ処理について、今の処理場は2032年までの予定で建設したはずなのに、5年前倒しで満杯になる見込みとのこと。新たな処分場ができるまでは、他市町に依頼するしかありません。最初の処分場工事費の支払い、依頼する分の支払い、新たな処分場工事費の支払いなど莫大な経費が見込まれるため、市議会でも「反省と検証」を求めて議決されるほどでした。

いいださんは営林署から始まり行政経験を積み、市議会議員としても4期16年を務めた、まさに網走のすみずみを知っている最適の市長候補。市民に寄り添い、情のある市政に必ず生まれ変わるでしょう。すでに党派を超えた期待と「支持を広げる」という声が寄せられているそうです。
市民が主人公として、町づくりや市政参加が進む自治体ほど町の雰囲気も明るく、活性化していると感じます。自分の住む町が、いい町だからこそ定着もするし、人が人を呼ぶ好循環も生まれるのではないか。出陣式で、いいださんは「昨日の討論会を経て、いっそう意欲が湧いてきました」と元気いっぱい。網走市に知人・友人のいる方は、ぜひ支持を広げてくださるよう、お願いします。
【今日の句】つながって 情も理もある 町になる
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