
しかし、米価の下落が続き、水田活用交付金の見直しに不満の声は尽きません。全国民の米を食べる量が減っているとして農家には生産調整が求められるのに、年間77万トンの輸入(ミニマムアクセス米)は固定したまま。農家を調整弁としてきたのが、これまでの農業政策の本質だと思うのです。
本来は国産を基本に、食の自給を進めるのが政治の仕事のはず。市場経済のもとでも、再生産できるように価格を保障するからこそ増産意欲も湧き、食料自給率も上がります。それが欧州の教訓だとハッキリしてるのに、日本政府がそれをしないのは輸入量を固定化しているからです。
その結果が、今の農家の苦しみと地域の衰退に。こんな北海道に誰がしたのか。米国いいなりに切り込む議席が、北海道から必要です。
「急に忙しくなったけど、体には気をつけてね」と声もかけていただき、私の出生地・石巻市出身という方も「同郷人としてがんばるよ」との激励も。さらに勢いつけて、明日は小樽市へ向かいます。
【今日の句】自給なき 国で国民 守れるか
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