2016年10月22日土曜日

釧路市民が主役の市政へ

 都合がつかず応援に行けなかったので‥‥明日、投開票の釧路市長選は「明日の釧路をつくる会」から立候補している石川明美候補を!

 石川候補は、日本共産党釧路市議4期・団長をつとめ、衆議院小選挙区候補・道議候補としても活躍した即戦力の候補です。

 石川候補の人柄といえば、いつも穏やかで、誰にでも平等に接する優しさは誰もが認めるところ。

 私も長くお付き合いさせていただいていますが、誰からも信頼されている石川さんなのです。

 石川候補の掲げる釧路市政「3つのチェンジ」は--

 1 市民無視のトップダウンから市民のくらし、福祉優先の市政へ

 2 カジノ誘致、地元企業置き去りから水産・農業・石炭など基幹産業を立て直し活路を開く市政へ

 3 滞納差押え乱発、市民に冷たい市政から市民の合意と納得で希望の持てる市政へ

 です。

 市政転換の象徴と言えるのが「図書館問題」。

 市民や図書館関係者で議論を重ねてきた図書館建設を、現市長は家賃30年で51億円かかるビルへの間借りにしたいとのこと。

 建設より安いというものの試算がなく、透明性に欠けると市民から批判の声もあがっています。

 こちらから、石川明美候補の若干の訴えを知ることができますので、ぜひ!

 釧路市にお住まいの方、知人・友人のいる方は、ぜひ最後の最後までお力添えを!

 【今日の句】 冬控え 政治は春を 呼び込もう

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