「マルキン」とは、緊急の「緊」に○マークをつけていたことから通称とされた、肉用牛・肉豚販売での補てん事業のことです。
標準的な販売価格が、標準的な生産費を下回った場合に、その差額を補てんします。
しかし、TPP対策としているために、施行期日はTPP発効に合わせてとなっているのです。
米国の離脱で発効できないなか、野党4党案は施行期日を「公布の日から起算して3月を超えない範囲内において政令で定める日」と改正するものです。
そもそも畜産農家の生産基盤は深刻で、今でもマルキン事業は発動されています。
TPPだから拡充ではなく、生産基盤を支えるものなら一刻も早く拡充すべきものです。
昨年も同内容で、野党4党で法案提出しましたが、TPP特別委員会で審議未了・廃案となっていました。
記者会見では、国会内での共同の一環として進めてきたことと説明しました。
こういう仕事を1つ1つ実らせていきたいし、与党も委員会での議論へと受け止めてほしい。
さて、明日の予算委員会は準備に準備を重ね、日ロ首脳会談や領土交渉を問います。
予算委員会は(どの委員会もそうですが)、理事会で審議日を決めていくため、だいたいの見当をつけながら議員団として質問の分担をしています。
総理に問う機会は多くありませんし、とりわけ総理みずからおこなう首脳会談は、こういう時でないと、なかなか問えません。
なお、私の次に清水忠史議員が27分間、カジノ問題を中心に質問しますので、そちらもネット中継で!
【今日の句】 壊された 基盤を直そう 共同で
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