小室まさのり・佐々木明美の両市議予定候補も参加してスピーチ。国内すべての原発をまわってきたという男性や、ラトゥールさんの締めのスピーチなどを聞いて、本気で原発をなくしたいという思いを共有できる場があるっていいなと思いました。国は権力も使い、原子力村という固い共同体を相手にするには、道庁前の人数だけでは足りないかもしれません。しかし、続けることの大事さを私たちは知っている。あきらめてしまって事故が起きたら、とりかえしがつかなくなると学んだはずなんだから!

除染や事故現場は、できるなら行きたくないと思うのが多くの人の心情だと思います。それをだまして、しかも手当もピンハネして除染をさせる悪質さは許せませんが、そもそも原発の過酷事故というのは、解決するまでに多くの人出を必要とするということなんです。東電社員だって、使命感から働いているという方も多いでしょう。その状態が今も続いて7年8ヵ月。誰かの犠牲のうえに成り立つシステムなら、それはやめてしまおう--これが今日のスピーチで言いたかった中心です。
その安倍首相、ロシアのプーチン大統領と日ソ共同宣言の立場で領土交渉を進める決意を確認しあったようです。しかし、日ソ共同宣言では国後・択捉の取り扱いは書かれていません。そのうえ歯舞群島・色丹についても、プーチン氏は「主権は協議の対象」とまで発言しました。いったい、安倍首相はプーチン氏と何を話したのか。可能な限り明らかにしないと、元島民も納得がいきません。そもそも日本の領土が不当に占領されたことを、いくら時間が経過したとはいえ不問にする態度でいいのかが問われます。主権の問題です。
質問できるものなら私が聞きたいぐらいですが、その悔しさをバネにしてがんばるしかない。じっくり多くの方と、新しい政治をつくる道を語り合いたいです。
【今日の句】国益と 総理が言うたび 疑わし
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