
しかし、こうやって目に見える山腹崩壊は全体の一部に過ぎません。重機が入れずにいた地域、逆に重機が取り残された地域、路網を初めから作らなければいけない地域など、地図を見せられながら説明を受けたときには、どれだけの人手と時間がかかるのかと気が遠くなる思いでした。今の水害を見ても、同じような思いがよぎります。

ハスカップは「狩る」というより「摘む」ほどの実の柔らかさ。つまんでクルッと回す感じで摘むのが私のコツ。プルーンほどの大きさとわが子は誤解していましたが、実際は指でつまむほどの大きさなのです。パックいっぱいにするだけでも時間がかかり、ジュースやジャムなど加工するほどの量を摘むのは、どれだけの手間なんだろうと想像しました。
ハスカップの語源は、アイヌ語で「株の上にたくさんなるもの」(ハシ・カプ=シとプは小さい文字)。長く北海道に根付いていたハスカップは、多くの人の力で守られてきた歴史でもあります。新型コロナウイルスも自然災害も連帯の力で乗り越えていけるように、政治もしっかり役割を果たすべきです。
【今日の句】一人でも 命つないで 祈ってる
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