ところが天気予報は雪!
嫌な予感はしたんですが、やっぱり予定の飛行機が欠航になってしまいました。
それでも次の便ならギリギリ間に合うか‥‥と望みを託して、予約の変更。
結局は飛行機が飛んだんですが、30分遅れの出発に。
急いで会場に向かうと、予定の時間をオーバーしながら待ってくれている方がたくさんいらっしゃいました。
本当に嬉しかったし、こういうみなさんに支えられているんだなぁと痛感しました。
各地での訴えでも力が入りますが、さらに力を込めたあいさつをしました。
「絶対に今度は勝たないとね!」と声をかけてもらい、身が引き締まる思い。
稚内というか宗谷・留萌管内では、幌延町の深地層研究センターを抱えていて、幌延を「核のゴミ捨て場」にするなとの運動も広がっています。
最北の地でも、日本共産党ががんばらないと!と思った1日になりました。
【今日の句】 再稼動 固執するなら ゴミ受けて
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