長く党活動をされてきた方の「お別れ会」に参列しました。ご家庭でも、職場でも、地域でも大きな存在だった方で、心からお悔やみを申し上げました。
10年間の闘病生活を送られたので、私は直接にお話はできませんでした。
それでも遺影や弔辞から、すばらしい方だったことがよくわかりました。
そして、こういう別れの場でいつも思うのは、私は自分で納得いく生き方をしてるだろうか、ということです。
特に子どもが生まれてから、それを強く感じるようになりました。
こういう日は、なかなかキーボードをたたく手も進みません。
まずは明日も、一生懸命に!
【今日の句】 辞めたとて 説明責任 果たすべき
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