今日も国会では、市民・団体による院内集会や抗議行動、署名提出などが繰り広げられました。
毎週水曜日の「市民と野党の意見交換会」では、特別委員会の理事会でいっしょにがんばった篠原孝衆議院議員をはじめ民進党の議員とも参加しました。
このような市民と野党の連携でTPPの問題点が明らかになり、世論調査では約7割が慎重審議をと答えてきました。
その世論を受けて、国会では強行採決させない論戦と国会活動へもつながってきました。
今日まで採決できない状況に政府・与党が追い込まれ、米大統領選という新しい情勢の変化のもとで明日を迎えることとなりました。
本会議を決める今日の議員運営委員会では、佐藤委員長から「国会は期日もあること」として、職権による明日の本会議が立てられることとなりました。
もちろん共産・民進は、強く反対しました。
明日の本会議で、本当にTPPの採決へ強行に進んでいいのか。
夕方に野党4党(民進・共産・社民・自由)の幹事長・書記局長会談をおこない、明日の本会議には当然反対ですし、結束した対応を取ることを確認しました。
米大統領選という情勢の変化はありますが、そもそもは相次ぐ暴言をくりかえした山本農水相への辞任要求に対して政府・与党から明確な回答はないことが重大ですし、何よりTPPの問題点が明らかになるなかで進むべき道は徹底審議です。
まだ開会まで時間はありますし、本会議を開かせないためにぎりぎりまでの努力をしていきたい。
【今日の句】 会見で 総理の笑顔 なかったな
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