「公文書の『改ざん』許せない」「国民にウソをつくのか」--紙智子参議院議員と札幌で訴え、チラシを受け取る方も次々と!
これだけの疑惑ですから、やっぱり関心が高いんですね。
礼をしながら通り過ぎる方や、昨日の麻生財務相の記者会見を見たという方は「大臣が責任を取るべきではないか」と話されていたとか。
知りたいのは真実ですし、隠ぺいのための「トカゲのしっぽ切り」には当然、納得できるはずもない。
そのような空気が広がっているのではないでしょうか。
ところが何と、財務省が文書の書き換えを認める方針とのニュースが飛び込んできました(こちら)!
そうであれば財務相の責任が問われるべきだし、なぜ書き換えたのか明らかにすべきです。
いったい「特殊性」とは何なのか、ふつうの土地取引と何が違うのか。
国から価格提示をしていないと答弁していたことも、虚偽だったということになるのではないか。
なぜ、ウソをついたのか。
辞任しようが、佐川・元国税庁長官や安倍昭恵氏の証人喚問が絶対に必要です。
公文書を書き換えて国会にウソをつき、国会質問についてもウソをつき、いったい何が真実なのかハッキリさせないと!
【今日の句】閻魔様 どれだけ舌を 抜きますか
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