
同じように所得税は60%→45%、住民税は16%→10%です。全体として高額所得者ほど税負担が減りました。庶民増税の一方で、大企業や高額所得者の負担が減ってきたんです。輸出大企業には「戻し税」の優遇付き!
だから社会保障をよくする財源なんて、絶対に出てこない。「消費税は福祉のため」なんて言いながら、次々と切り捨てられたのは歴史が証明済み。10月からは生活保護費の削減と、75歳以上の医療保険料の軽減特例が廃止(=その分の負担が増える)されます。

納税する事業者にとって、この増税も大きなインパクトです。党道委員会に1通のハガキが届きました。下請け業者さんらしく、今でさえ少ない利益なのに、増税分を元請け企業から安くするよう迫られたら利益など出ない、増税をやめさせてほしいという切なる訴えでした。インボイスの導入とあわせて、とりわけ中小・零細企業への負担は、これまで以上になります。
そのうえ複数税率やポイント還元。よく政府は「消費税は公平な税金」と言うくせに、カードの有無や業者の違いによって5段階の税率が生まれるなんて不公平そのものではないのですか。しかも政府の対策なるものも9ヵ月限定。
こんな理不尽な増税を許せるか!

明日、増税されて終わりというわけにはいきません。明日付になりますが、党として「消費税減税・廃止を求める、新たなたたかいをよびかけます」とのアピールが発表されました。ぜひ一度お読みください。黙ってるわけにはいかない!
【今日の句】金持ちの 減税穴埋め 消費税
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