これまでも世論と論戦の力で食い止めてきた、道議会での「改憲」意見書。それを突破しようというのは、安倍首相が改憲への号令をかけてきたから。道議会は、安倍首相の下請け機関ではない!
質疑には宮川潤道議が立ち、民主・道民連合とともに追及。答弁調整のために休憩をはさむなど、提出した側が追い込まれる状況となりました。反対討論は真下紀子道議が立ち、今回の意見書の道理のなさを明らかにしました。道議会HPでは議会の中継録画を見ることができるので、ぜひご覧ください(会議終了からおおむね3日後から見られます)。
国会では安倍首相が、憲法審査会での議論を「国民への責任」と強調しました。しかし、世論調査では改憲よりも社会保障や経済などへの対応を求める声が多数で、その議論を急ぐことこそ「国民への責任」のはずなのに、先の通常国会も、この間の閉会中審査も拒んできたのは誰だったのか。そもそも改憲を掲げた自民党は、参院選で9議席も減らしたのではなかったか。
意見書があげられても道民の多数は同意していないことを、これからの世論と運動で示していく必要があります。そのために私も力を尽くしたい。
消費税が実施されたこともあり、その影響を聞きに店舗もまわりました。複数税率とポイント還元の対応に「もう大変だ。なんで、こんなことを決めたんだ」と不満の声。税金の使い方も話題になって「仮設住宅で困っている人もいるでしょ。そういうところに優先して、お金を使ってほしいよ」との意見も寄せられました。
道議会での件を見ても、安倍政権の地域壊しの姿勢を見ても、早く今の政治を変えなくては。投票率が低かった参院選を思えば、もっと多くの方々と語り合う場をつくることが必要だと痛感しています。来週は利尻・礼文へ足を運びますが、時間の限り語り合いたい。安倍首相の改憲の執念に、負けてはいられない!
【今日の句】議会とは 総理の下請け 機関じゃない
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