バス運転手の方は、観光や修学旅行の機会もなくなり「雇用調整助成金の特例がなければ、いつクビにされるかと心配になる」。政府は7月末までに期限を延長しますが、せめて半年規模で雇用を保障するぐらいしないと、働く方も経営者も不安に見舞われてしまいます。こういうところから菅政権の後手後手ぶりが伝わってくるのです。
新幹線札幌延伸のトンネル工事にともなう要対策土の受け入れに札幌市が狙っている、手稲区山口地域を佐々木明美市議とまわりました。この山口地域とお隣の星置地域、また同じく残土置き場の候補地と狙われている手稲区金山地域・厚別区山本地域の住民でそろって先月、要請書を出したばかり。それでも札幌市は強引に進めるのでしょうか。
そもそも札幌延伸の開業を2030年度末と期限を決めているだけに、工事そのものに無理が生じているのです。残土置き場に反対という方でも、札幌延伸自体には賛成の方もいらっしゃいます。本来は時間をかけて残土置き場の選定や住民合意を積み上げるものなのに、その過程がなく押しつけるというのは、みずから墓穴を掘っているようなものではないでしょうか。
住民合意なく要対策土を押しつけるな。私も声にしていきたい。
【今日の句】五輪だけ こだわるほどに 増す不満
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