
民商事務局の細川さんが、本みりんとみりん風調味料を持ってきて「どちらが8%?10%?」などワイワイ言いながら「こんなの違いがわからないよ」との声も。価格の表示は8%か10%か書かれないでしょうから、これまで以上に時間をかけて買う方が増えるでしょうね。それでも間違いなく家計の負担は、政府答弁でも1世帯6.2万円/年、増えることになります。
業者の負担はさらに大きくなります。複数税率をめぐって店頭での混乱、カードやインボイス導入のための設備更新などなど、加えて免税業者なら新しく課税業者にもなることも強いられます。インボイスを出せないと、取引ができない可能性があるからです。こんなこと本当にやったら大混乱。私も話ながら段々と腹が立ってきて、来年の参院選にまで話が及びました。
安倍首相は9条改憲のために、何でもやってくるでしょう。支持基盤の取り付けのためか、消費税増税も財界の要望を受けてのものですし、森友問題で泥をかぶせた財務省への「回答」という意味もあるかもしれません。そんなことで、くらしや商売をつぶさせてたまるか。当面の運動の前進と来年の連続選挙は、この安倍首相の暴走を止める絶好のチャンス。私も引き続きがんばります。
【今日の句】あの人は 帳簿の苦労 知ってるか
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