まず帯広市は、日本共産党は市議3議席から1議席増をめざします。道議選挙でも惜敗した悔しさを胸に市議候補も大奮闘、また党員・支持者のみなさんも雨のなか多く駆けつけてくださいました。

時間の関係で応援に回れなかった杉野智美候補は、3期目の挑戦。子育ての願いを受け止めた論戦で、就学援助の入学準備金がなんと2倍になったというのですから驚きです。地に足つけた活動と質問は必ず実を結ぶのだと確信になります。市議団ただ1人の女性候補としても、何としても勝ち抜いてほしい。


定数29に42人が立候補するという、まさに多数激戦となっただけに何が起こるかわかりません。私からも候補1人1人の押し上げとともに、日本共産党全体が伸びてこそ政治を動かせると強調しました。市民と野党の共闘が進む十勝・帯広市で日本共産党が果たしている役割も大きいのです。何としても4議席を勝ち取らせてほしい。

現職の藤田しゅんすけ候補は、新人1人議員のもとでも議会で大活躍の4年間でした。子ども医療費無料化の拡充、福祉灯油の実現など、どれだけ市民生活の支えとなったことでしょう。日本共産党2議席となれば会派として影響力が広がるだけに、引き続き市議会で頑張ってもらわなければなりません。

若い2人が励ましあい、時には競いあいながら政治を動かす現場にいることを頼もしく感じました。ちょうど一回り彼らより年上の私ですが、もちろん私もさらにがんばりたい。応援の訴えにも力が入りました。
北広島市は板垣恭彦市議の後継となる人見てつや候補、3期目めざし永井もも候補、2期目に挑む山本ひろみ候補の3議席維持が目標です。北広島に着いて驚いたことに、永井候補の応援に小岩均道議が応援のマイクを握るとのこと。しかも小岩事務所前のスペースまで貸していただき、議員選挙でも野党の共闘実現という運びに!
小岩道議からは、野党がいっしょに知事選挙をたたかったこと、石川候補が掲げた原発などの政策では一致していることなども紹介しながら、地域に根ざした活動を進める永井候補の支持を広げてほしいと呼びかけられました。本当にありがたいことです。



ところで、まわった各地で応援に駆けつけている札幌の議員・候補とも会えたのは嬉しいことでした。佐野弘美・前道議は山本ひろみ候補カーのアナウンサーを務め、恵庭市では長屋いずみ札幌市議が藤田しゅんすけ候補の応援に懸命でした。ほかにも全道で同じような支援がされていて、前半戦・後半戦が一体になってたたかうのは日本共産党の良き伝統であることも、この機会に多くの方に知ってほしいと思い記すことにしました。
今日の3市では私から、来年1月からオスプレイも含む日米共同訓練が計画されていることについても触れました。帯広は周辺に学校なども密集する駐屯地が補給拠点とされ、恵庭や北広島を含む北海道大演習場での訓練がおこなわれることになるのでしょう。昨年は胆振東部地震が起きて中止となったのですが、冬の天候悪化が心配される時期にオスプレイ訓練だなんて容認できない。関係3市で中止の声をあげようと呼びかけました。
地方選挙だから地方の課題だけを訴えればいい、というものではありません。国政によって社会保障制度や地方財政は大きな影響を受けますし、このように訓練の問題も直面することになります。安倍政権を変えなければいけないとの思いは、地方都市だからこそ痛感することがいっぱいあるのです。明日は厚真町から苫小牧市、室蘭市・登別市と胆振方面で押上げです。
【今日の句】安全と 言うなら官邸 上空を
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