洞爺湖町は昨年の町議補欠選挙で今野さちこ候補がトップ当選を果たし、念願の日本共産党複数議席を実現しました。1年のうちに2回目の挑戦となる今野候補と、9期目めざす立野ひろし候補とで「冒険」(立野候補)というべく本選挙での2議席をめざし、2人の訴えとも本当に力強い。

今野候補は、子どもが野球の全国大会に行くという親から「遠征の移動や宿泊のお金がかかりすぎる。できるなら1試合だけで帰ってきてほしいくらい」との相談を受けて、さっそく議会質問。親御さんの要請や運動もあり、今まで半額補助だったものを全額まで引き上げることができたのです。自分も多くの方の助けがあって音楽大学に通うことができたからこそ、今度はどの子どもの希望もかなえられるように奮闘してきたと今野候補は力を込めました。

有珠山噴火も経験し、被災者支援や町の復興にも力を尽くしてきただけに「被災者生活再建支援制度の拡充」を求めた意見書が否決された事実も紹介されて、「国にモノ言えない議会ではダメです」との訴えは胸に響きました。町民の味方として力を尽くす立野ひろし候補なのです。
激戦を反映してか、他の候補カーと何度もすれ違いました。何としても2人とも勝ち上がってほしい。
函館市も定数3減という状況で大激戦になっています。日本共産党は現職の市戸ゆたか・紺谷よしたかの両候補、新人・とみやま悦子候補の3議席をめざします。
日本共産党2議席と3議席とでは大違い、という現実を函館市民は経験してきました。昨年の胆振東部地震の際に、道議会では震災対策のために議会を続けてきたのに、函館市議会は早々に閉じてしまいました。議会運営委員会に日本共産党が入っていれば、そんなことはしないよう言えたはずだったのに、です。国民健康保険の均等割廃止を求める意見書も賛否同数となり最後は議長裁定で否決されたのですが、ここで日本共産党が3議席となっていれば逆の結果になっていたはずです。何としても3議席に返り咲いて、手話言語条例などの提案をしていこうと3候補が必死の訴えです。



3人の地域では、それぞれ数十人ほど党員・支持者のみなさんが集まってくださりました。道議選で大奮闘された本間かつみさんも、とみやまさんの応援に奔走していましたよ。これほど集まると元気も勢いも出てきます。残りの期間で広げていただき、必ず3議席の実現をと私からも再度お願いしました。
JRに乗って先ほど札幌の自宅に到着。さすがに網走からスタートして函館まで行き、札幌まで戻ると北海道の大きさを痛感しますね。明日の応援は岩内町と小樽市です。
【今日の句】まだ桜 咲いてもないのに 汗をかき
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