後援会の行事4ヶ所をまわるのに札幌市内を駆け回ったのですが、そうなると参加者と話す時間も限られるのが、ちょっと寂しい。
白石区の姉妹孤独死について--「すぐに電気やガスを止めるなんて。どうしましたか、と一声かけるぐらいあっても良かったのでは。冷たい社会になってしまった」
ムダ削減について--「独法がたくさん作られて、結局そこは官僚の天下り先になっている。こんなこと、もうやめさせてほしい」
日本共産党について--「こういう社会にする!というのを、ビシッと示してほしい。もう民主党政権のひどさは、みんなわかっているんだから」
限られた時間でも、たくさん貴重な話をうかがいました。
このように集まって語り合うことが、希望への道ですよね。
正社員が当たり前の社会で、家計安定と景気回復へ。
北海道の大自然を生かし、農林漁業と再生可能エネルギーを地域経済の柱に。
大もうけの富裕層・大企業に適正課税で、社会保障の財源に。
そして被災地復興と被災者の生活再建、原発ゼロへ!
多くの方から激励を受け、今日は太鼓まで叩いて元気充電!
明日も朝早く出て、石狩市で米艦船入港抗議行動です。
【今日の句】 雪像に 笑顔の願い 雪まつり
0 件のコメント:
コメントを投稿