今日も旭川→上京という日程でしたが、娘から写真のような「父の日」の手紙。これだけで充分、明日からもがんばれます‥‥家族よ、本当にありがとうね。
昨日は赤旗日刊紙に、新衆議院議員6人が語る「お父さん」寄稿が掲載されました。
恥ずかしながら、私も東日本大震災を通じての父との思い出を書きました。
きっと私の子どもたちも思っているかもしれませんが、父というのは仕事に没頭している、というイメージです。
今の日本社会において、その良し悪しはあるとはいえ、だからこそ父と触れ合う思い出というのは独特のものがあるように思うのです。
私は本当に、子どもたちに「親父の背中」を見せているんだろうか。
そんなこと言わずに自然体で子どもたちに付き合いたいな、と思ったりもします。
折り紙に書いた娘の手紙を開くと「大好きだよー」の文字。
そんな言葉をいつまで言ってくれるのかなと思いながら上京し、議員宿舎でパソコンに向かっています。
家族からも、北海道で応援してくださる方からも、この週末は元気をもらいました。
いよいよ会期末ですが、自民党からは9月下旬(!)までの大幅延長の案もあり。
戦争法案を通すがための延長だなんて、とてもとても認められない。
まずは明日からの3日間、国会でも全力を尽くします!
【今日の句】 どの父も 子を戦場に 行かせまい
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