2025年4月2日水曜日

あたたかいネットワークを地域に

 今日は北海道安平町での入党懇談会。次々と参加が広がったため、「語るつどい」のように活発な意見が交わされました。入党者も迎えられて嬉しい。米政策と農家の現状、物価高と消費税減税、報道の自由と戦争など、モヤモヤした思いが広がっているんですね。

 今年に入って入党したという50代の党員も参加。進行を務めた三浦恵美子町議が、同世代や働く世代と結びつくなかで仲間を迎えているのです。今日も「無党派だけど」という、私と同世代の方が参加してくださいました。

 安平町は鉄道の町として栄え、今は農業が基幹産業です。昨日も書いたように、JR北海道は廃線を進め、あわせて地域の疲弊も進みました。農業は米に象徴されるように「つくっても食えない」状況で、後継者不足も大きな課題になっています。

 「今度の参院選は大事だね」との声もありました。もう自民党ではダメだ、との思いが広がっています。しかし、企業・団体献金の存続を認める国民民主や、医療費削減を進める維新が、自民党政権の補完勢力ぶりを示しています。

 本当に自民党政治を変えるには、日本共産党を大きくするのが一番です。「それぞれの『共産党推し』の一言を言えるようになったらいいね」と三浦町議。参加者一同、うなづきあいました。

 入党された方は高齢ですが、ずっと日本共産党を応援してくれていました。「もう年だから」と謙遜されていましたが、生活苦が広がるなか、つながりを生かして困っている声をぜひ聴いてほしい。その呼びかけに応えてくださり、本当に嬉しい限りでした。

 あたたかいネットワークが地域に広がれば、必ず政治も変わります。ぜひ、いっしょに日本共産党へ。

 【今日の句】モヤモヤも 集まり語れば 意欲へと

2025年4月1日火曜日

粘り強く声を上げてきたからこそ

 昨日に続き札幌市中央区で「しんぶん赤旗」お勧めにまわり、消費税廃止各界連・北の鉄路存続を求める会の宣伝、「いちの日」行動にも。冷たい風が強く厳しくも、これより寒い日はあったぞと自分を励ましながらマイクを握りました。

 赤旗を購読された方は「自民党はどうしようもないけど、野党も頼れないな」から話が始まり、「共産党も、議席が増えても続かないもんな」。私が当選したときも自力と議席数とのギャップが課題で、だから党員や赤旗読者を増やすことが大事なのです。

 1989年に消費税が導入されて、今日で36年になりました。社会保障のためというのが理由だったのに、訪問介護の報酬は減らされ、高額療養費での患者負担も増やされようとしたり。一方で法人税などは減税され続け、結局は大企業優遇の財源と化してきました。

 消費税減税・インボイス廃止の署名に応じる方も多く、東京から来たという方も。物価高騰への不安もあり「そのうち米も贅沢品になってしまうかも」との話も、冗談に聞こえません。ずっと消費税廃止をと声を上げ続け、さらに世論を広げなければと痛感です。

 また今日は、国鉄が分割・民営化されてJR各社が発足した日。38年になりました。国鉄は1949年の発足なので、JRという経営形態でも同じ年月が経ったことになります。国鉄の時代を知らない若い人も多いでしょう。

 そもそも「いちの日」行動は、新しいJR各社へ採用されず職場を追われた労働者の争議支援として続けてきたもの。北の鉄路存続を求める会の宣伝には、当時から声を上げ続けてきた先輩たちが並んでいるのです。

 今日からJR北海道は運賃が上がり、通学・通勤定期も大幅な負担増に。新幹線の札幌延伸も展望が見えないほど延期となり、その分の工事費で道民負担が増していきます。並行在来線のあり方を含め、立ち止まって延伸の是非から議論し直すときではないのか。

 その後の「いちの日」行動では、恵和会労組や自交総連からの報告や、札幌市の敬老パス改悪についても報告があり、最後は全員で団結がんばろう。各行動でいっしょに参加した宮内しおり道選挙区候補と、私たちも声をあげました。

 【今日の句】減税は ポーズばかりの 総理かな 

2025年3月31日月曜日

企業・団体献金は禁止こそ

 宮内しおり道選挙区予定候補と定例宣伝を終え、今日は札幌市中央区へ。「しんぶん赤旗」の購読を広げ、入党者も迎えることができました。異動などがあるため、購読者を増やすのに懸命となる今月。明日が締める日ですので、ぎりぎりまでがんばります。

 入党された方は、以前の選挙でアナウンサーも務めました。「共産党は遠慮しないで、いろんな人ともっと話したらいいのに」と思っていたとのこと。入党にはハードルが高かったそうですが、最後は入党記念の撮影をするほど盛り上がり。私も元気をいただきました。

 地域をまわると、切実な声が寄せられます。「灯油代だけで数万円もかかり、年金生活者には厳しい」「働いていても、家計の余裕がない」「こんなに軍事費ばかり増やして、これからの日本が心配」など、もう自民党には任せられないとの声が圧倒的。

 仕方なく自民党候補の応援をしたことがあるという女性は、候補にならないかと声をかけられたそうです。「でも、まわりは利権がらみの男性ばかりで、そこで自分は使われるだけと思って断った」とのこと。金と利権にまみれた古い政治は、こうして支持を失ってきたのです。

 ところが国会では、企業・団体献金の存続で自民・公明・国民民主が合意したとの報道が。規制を強化するといいますが、これまで何度も骨抜きにされてきたのではないか。衆議院では少数与党なのに、国民民主が合意した責任は非常に重い。

 きれいな政治の実現には、やっぱり日本共産党が伸びてこそ。明日もがんばりたい。

 【今日の句】存続に 国民民主も すり寄りか

2025年3月30日日曜日

困っていることを聞きに来る党は

 今日は群馬県へ。年に一度の県党会議で、参院比例5議席と高橋たもつ県選挙区予定候補の躍進・勝利をとあいさつ。まだ群馬全県をまわりきれてないなか、大事な機会となりました。

 保守的風土が強いとされる群馬県ですが、この間は劇的な変化が広がっています。昨年は県都・前橋市で、初の女性市長として小川晶市長が誕生(日本共産党は自主支援)。市民要求が実現し始めています。

 4月からの実施あわせ、学校給食の完全無償化は県内35自治体中25自治体まで広がりました。県でも4月から、賃上げ5%超えの中小企業に1人あたり5万円の支援を始めます。

 日本共産党は昨年の総選挙で小選挙区候補4人すべてが得票率10%を超え、今年2月の前橋市議選でも全員当選。県内での政治的存在感や影響力を強めてきました。

 桐生市で、生活保護費の違法な分割支給など人権侵害を追及し、第三者委員会の報告も出されて市長は謝罪に至りました。全国的な運動も広がり、連携もしてきました。

 山本知事は前橋市長選で、日本共産党の自主支援について「現職に競り勝つようなことがあれば、どう考えても最大の功労者は独自の候補者擁立を見送った共産党」と述べていたとか。それだけの力が日本共産党にあると認めた発言です。

 地域の党員さんが「要求アンケート」を持ってまわると、「困っていることを聞きに来る党は、あなたたちくらいだよ」と声をかけられたとか。聞いていて私も嬉しくなりました。心ひとつに、私もがんばります。

 【今日の句】栄養を 蓄え桜も 開花した

2025年3月29日土曜日

手を振る子どもにほっこり

 夏日の昨日が嘘みたいな寒さの今日は、さいたま市見沼区・上尾市へ。雨の中でも「つどい」や街頭演説に足を運んでいただき、本当にありがたいです。訴えにも力が入りました。

 とばめぐみ・さいたま市議との「つどい」や訪問で、やっぱり地元議員の存在は大きいと再認識。玄関の戸を開けて「がんばってね」との声がかかるのも、ふだんの結びつきがあってこそです。

 上尾市の街頭演説でも秋山もえ前県議が司会をされ、党市議団(平田みち子・新藤たか子・とどろき信一・井上じゅんこ)がマイクを握りました。議会報告から、上尾市の現状がよくわかります。

 どこでも切実なのは物価高。進学・進級の時期ですので、重い教育費負担の話も尽きません。奨学金の返済に苦しむ若者もいるし、「これじゃあ子育てが大変だよね」とも。

 「これから入院の予定があり、高額療養費が引き上げられるかと心配でした」「ヘルパーの仕事をしています。演説されたとおり、介護報酬を増やしてほしい」など、医療・介護の不安・不満も寄せられました。このまま石破首相に聞かせたいほどです。

 若い世代も高齢者も生活に不安のないよう、今こそ政治が力を尽くすべき。誰もが共通する消費税を5%にすれば、一世帯あたり年12万円ほどの手取りが増える試算を、国会で小池晃書記局長が示しています。

 教育や社会保障を充実するための財源も、日本共産党は訴えてきました。足を止めて聞いてくれた親子がいて、小学生くらいの子は何度も手を振ってくれたのも嬉しい。寒さのなかに、ほっこりしました。

 【今日の句】開花した桜も 寒さに何思う

2025年3月28日金曜日

自民党はもうダメだという方も

 初夏のような今日は、さいたま市桜区・川越市へ。桜区では有機農業をされている方や、川越駅頭では足を止めてくれた方との対話も弾みました。初めての地域でしたが激励もいただき、本当にありがたいです。

 荒川沿いに農地が広がり、都市近郊型農業も盛んな桜区。それでも米では食べていけず、継続した農家への支援が必要だとの話もそのとおりです。

 他方で若い就農者が有機農業に取り組み、地元のカフェレストランにて提供するというネットワークが広がっています。今度は落ち着いて、じっくり話を聞きたいと思いました。

 川越市へ移動して、川越駅の東口・西口でそれぞれ1時間ほどの街頭対話宣伝。年度末の慌ただしいなか、川口知子・今野英子・池浜朱美の各市議も参加されました。

 ぐんぐん気温も上がり、日差しも夏のように厳しい。3月末に、桜の開花を通り越して夏日模様だなんて、これも気候変動の影響なのかと、あらためて危機感が募ります。

 宣伝を始めようとした途端、「しんぶん赤旗はありますか」。以前に購読していたという方でした。川越市に引っ越し、自民党はもうダメだと思っていた時に、偶然に宣伝に出会ったのでした。

 川口市議は高額療養費制度を活用している方と対話になり、税金の使い方がおかしいと訴えられたとのこと。高校生たちがシールアンケートに応えてくれたりと、モヤモヤした思いを抱えている方は多くいると実感です。

 北海道の長沼町や森町の出身という方からも、あたたかい声をかけていただきました。参院比例は全国どこでも広げられます。あわせて埼玉県では伊藤岳参議院議員の再選へ。明日もがんばりたい。

 【今日の句】もう金と 利権の政治は 通じない

2025年3月27日木曜日

「市民の味方」を市議会へ

 大激戦の富士見市議選。日本共産党の現有4議席(川畑かつひろ・宮尾りょう・木村くにのり・すざき悦子)確保をと応援にまわりました。有力候補ばかりで「大丈夫」の余地などなし。ご支持をお広げください。

 頼れる議員団長・川畑かつひろ候補は、型枠大工と候補者活動を通じて「困っている人を置き去りにしない」大切さを痛感してきたといいます。年代を問わず気さくに安心して相談できる議員と、多くの市民から信頼されてきました。

 人口が増えているなか、子育ての富士見市と言うのなら「市民が使いやすいプールをつくりましょう」との訴えに拍手で応えていく方も。財源も示して市政を動かす川畑さんの議席は、どうしても欠かせません。

 障がい者施設の勤務経験を持ち、児童養護施設のボランティアサークルにも所属する宮尾りょう候補にも、多くの市民から相談が寄せられます。今日の演説中も、声をかけていく方の姿がありました。

 「障がいがある人も、自分らしく生きられるように」と日本共産党に加わり、原発事故も契機に議員を決意したと宮尾さん。住みやすい富士見市に進むには宮尾さんの議席が必要だと、演説も聞き納得です。

 地域密着の活動に尽力してきた、2期目に挑む木村くにのり候補。ゲリラ豪雨対策の推進や、4年間も「一時閉鎖」されてきた市役所西出張所の再開など、くりかえし訴えてきたことに市民の期待と信頼が広がっているのです。

 沖縄の大学に通い、平和への思いもひときわ熱い。「昨日は沖縄戦の開始日でした」から始まり、日本共産党が平和のために国会・地方議会ともに訴えてきたと力を込めた訴えは、胸に響きました。

 すざき悦子候補は特別支援学校の教諭などを勤め上げ、ガイドヘルパーもこなしながら市議となりました。「私たちの現状を知るヘルパーさんが議員になって嬉しい」と、昨年の補欠選挙での当選に喜びの声が広がりました。

 演説後にトークタイムもあり、「気軽に座れるベンチを増やしてほしい」との意見に、「私も大賛成」と隣の三芳町の実例も紹介。やっぱり市議会に必要な方だと誰もが納得され、拍手も起きました。

 市議団4人が、市民と力をあわせて実現したことも豊富。●子ども医療費18歳までの無料化、●物価高騰対策として上下水道基本料金の減免・学校給食費無料化、●放課後児童クラブの増設、●パートナーシップ宣誓制度の創設、●中学校制服のジェンダーレス化、●保育園新年度申請のオンライン予約導入など、くらし密着の成果です。

 上南畑産業団地での公共下水道の整備実施、びん沼自然公園の調整池機能の維持など、まちづくりなどでも大きな力を発揮してきました。4議席だからこそ、これだけの仕事ができるのです。

 市民アンケートでも6割以上の方が「生活が苦しい」と答えるなか、国民健康保険税が平均12.8%もの値上げに。反対したのは日本共産党で、しっかり言うべきときには言う4議席がなかったら、市民生活の防波堤とはなりえません。

 前全労連議長の小畑雅子さんやソプラノ歌手の太田真季さんも駆けつけて、大激戦を勝ち抜こうと広がる支援の輪。富士見市民のみなさんはもとより、知人・友人などいる方は、ぜひ支持をお広げください。

 【今日の句】聞いてきた 声の重みを 知る4人