いよいよ明日から地方選後半戦。北海道の党候補者はこちらをご覧ください。
私も候補演説や選対本部への援助に、今日は南空知管内の3市をまわりました。
大震災後の選挙戦だけに、被災者支援と原発問題、防災のまちづくりにどう向かうかは、どの町でも共通の課題です。
同時に、各自治体が持つ固有の課題も、大きく問われています。
自治体病院をどうするか、議会に声が届かない住民の不満、高齢化するなかで町のコミュニティをどうつくっていくか‥‥1つ1つも重要課題。
当たり前のことですが、どの候補者もきちんと政策を示して、住民の審判を仰ぐべきです。
政策が薄く、もっぱら縁故や組織ばかりが頼みの選挙戦でいいのでしょうか。
問われているのは政党・候補者。
あなたの町はもちろん、全国・全道のお知り合いにも日本共産党候補者を広げてもらえるよう、お願いします。
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