2018年9月19日水曜日

共闘の力で必ず安倍政治を変えよう

  3年目の「9・19」、札幌でも総がかり集会が開かれました。今日一番コールが大きかったのは「被災地見捨てる総理はいらない」!
 
 安保法制=戦争法の「実績」づくりに向けた動きも報じられてきました。秋の臨時国会では、自民党として改憲案を提出すると安倍首相は述べています。しかし、世論調査をすれば反対のほうが多数。先日も南北朝鮮首脳会談が開かれて、北東アジア情勢が対話と外交の方向へ進んでいることから見ても、自衛隊に武器を持たせて海外へ出す理屈はどこにあるのでしょうか。日本の針路を危うくすることではないのでしょうか。

 3年前の、政府・与党の暴挙を忘れることなどできません。私も現職だったときで、夜中に国会前へ情勢報告に駆け回ったことを覚えています。そもそも集団的自衛権にかかわる解釈を変えたところからスタートしたわけで、ウソとごまかしの安倍政権の象徴ともいえるのが安保法制=戦争法。必ず政権を変えて、廃止しなければ!

 来年の参院選を待たずして退陣させるため、世論も広げていきたい。変える力は、市民と野党の共闘です。今日の集会とデモを通じて、その思いを強くしました。

 日中は会議の後に、定山渓観光協会と北農中央会を訪ねました。観光と農業は、北海道経済を支える大事な産業。地震と停電の影響は、いまだ尾を引いています。

 定山渓観光協会では、山田秀明常務理事(事務局長)が応対してくださいました。定山渓地域ではホテルなどに被害はなかったものの、停電が翌日まで続き調理設備やトイレが使えず、また札幌市中心地までのバスも止まったために多くの観光客が足止めとなった状況を教えてくださいました。「電気のリスク分散が必要ですね」とのお話に、同席した千葉なおこ市議予定候補とウンウンうなずきました。

 宿泊キャンセル26000人・損失3.3億円とのことですが、定山渓は紅葉の季節を迎える10月が繁忙期となります。「早く回復できるように、日帰り温泉の半額キャンペーンやクーポン付宿泊プランを、協会と組合の負担で始めました」とのことで、さっそく問い合わせも来ているそうです。経済や消費も、早く軌道にのるようにしたいですねと私も応じました。自家発電設備の備えや公営駐車場の新設などにも話が及びました。

 北農中央会では、現状における国への要請をうかがいました。台風と地震・停電が連続したことで、被害の掌握も現在進行中です。農業用倉庫の復旧はじめ、私も各地で聞いてきたことと一致する内容が並んだ要望項目。しっかり国政へ反映させると述べました。

 与党は補正予算を組むようですが、しっかり現場の要望に見合った中身にしていかなければいけません。安倍政権のもとでは、輸出力の強化や効率化・大規模化が盛り込まれなければ国の事業は使いにくい実態があります。過大な条件をつけずに農地復旧を、また規模の大小を問わずに使いやすい仕組みにすることが大事です。支援を必要とする農家やは多くいるのだから!

 明日は党中央委員会からの義援金を届けにまわる予定でいます。

 【今日の句】被災者に どれだけ総理 目を向けた

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