札幌東区で、党と後援会による「元気まつり」にも顔を出しました。紙智子参院議員に宮川潤動議、太田秀子・平岡大介の両市議ともあいさつし、来年の選挙に向けての決意も語りました。うれしいことに戦争させない北海道の風・共同代表の川原茂雄さんがメッセージを述べにきてくださいました。
どの方と話しても、まず話題は地震のことに。「テレビが壊れて買いに行こうにも、家電量販店も店が閉まっている」「知り合いが心配で、家に様子を見に行ってきた」などなど、このような語り合いで心が落ち着くものなのかなと思いました。それは震源が近い地域でも同じで、ゆっくり話を聞くことも大事なんだと思うのです。
行政でできることと、人のつながりでできること。それぞれを大事に、前へ進むように私も力を尽くしたい。
明日も被災3町と清田区里塚へ足を運びます。
【今日の句】連休を 楽しむことも 復興へ
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