今日は朝に北海道大学へ。16日(土)に「原発問題を考えるシンポジウム」をおこなうのに、学生から参加を!と呼びかけてチラシを配りました。
いつもの宣伝より受け取りも良く、関心の高さがわかります。
青年・学生向けではありますが、ご年配の方は知り合いの若い人にも声をかけてください!
原発問題を考えるシンポジウム
●日時:7月16日(土)18:30~20:30
●会場:かでる2・7 820会議室
(札幌市中央区北2条西7丁目)
●パネリスト:
大友詔雄さん(自然エネルギー研究センター代表取締役)
三浦泰裕さん(北海道地域・自治体問題研究所事務局長)
畠山和也(日本共産党道政策委員長)
●主催:日本共産党北海道委員会
日本共産党国会議員団北海道事務所
民青同盟北海道委員会
その後は終日、党道委員会総会で室内にこもりっきり。全道から、さらに党を強く大きくしなくては、との意見が相次ぎました。
気仙沼市でのボランティアから、朝に帰ってきたばかりの道委員からの発言にはグッときました。
今だ片付かない被災地。
みずからも被災しながら、献身的にがんばっている地元党組織。
北海道でできること、もっとあるはずだと強く思いました。
【今日の句】 不一致が 日常的な 政府って
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