町議会議長の金盛さんが葬儀委員長を務められ、時折言葉をつまらせながら、ご挨拶されました。立場や考えの違いを理解しながら、弱い立場の住民に寄り添い、真の民主主義を求めた「孤高の勇でした」との言葉が、胸に響きました。
どの方にもあたたかいというのは、そうそう簡単なことではないと思います。でも、それが自然とできていたのが宮内さんでした。日本共産党の先輩として、このような議員さんがいることが誇りですし、私も宮内さんの何分の一かでも継いでいきたい。
宮内さん、本当にありがとうございました。
【今日の句】作業着と笑顔が みんな包み込み
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