2016年1月2日土曜日

気分一新

 明日の上京を前に、今日は家族で雪遊び。気温が高めだったので寒くもなく、明日への英気も養いました!

 私が子どものときの三が日は両親の実家へ行くものと決まっていたのですが、ちょっと今は遠すぎて‥‥。

 当時とくらべてみれば、公的機関以外にも三が日から働いている方も増えましたよね。

 消費者の立場で言えば便利であるのは間違いありませんが、これでいいのかな、とふと感じることもあります。

 子どもたちはといえば、非日常の冬休みに喜んでいるようですが‥‥。

 私は気分一新、明日も街頭に立ちます!

 【今日の句】 飛んでいけ 雪と子どもの 歓声と

2 件のコメント:

  1. 昔は三賀日は店は休みで明けの初売りが楽しみで・・・。
    今は元日から大型ショッピングモールが開いていて・・・。
    なんかねぇ・・・。という気分です。
    正月に休める人って全人口の何パーセントだろうと考えてしまいます。
    (私も正月の無い人になりました。介護現場や医療現場ってそんなものですね。)

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    1.  齋藤さん、コメントありがとうございます!

       正月からというか、医療・介護は365日の仕事ですものね。
       公的機関や命に関わる職場こそ、だから身分の保障が大事なのですよね。
       昔の三賀日の良さを訴えるのが日本共産党というのもナンなのですが、それだけ日本が新自由主義に侵されている証拠だとも思うのです。
       今年も昨年以上にがんばります。
       よろしくお願いします。

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