2017年6月30日金曜日

広がる期待を形に!

 いよいよ都議選も最終盤。定数3の中野区は大激戦、雨のなか浦野さとみ候補を押し上げて!と私も力を込めて訴え!

 雨中の中野駅前でも、足を止める方が3人・4人と。

 「新宿区だけど、すでに(日本共産党に)入れたよ」

 うれしいです。

 野方駅近くでは、駅ホームが正面に見える場所で演説という、北海道ではなかなかない場所でも訴え。

 ほぼ2週間、中野区をまわってきました。

 定点的に宣伝ポイントや、車がまわる場所があり、だんだん期待が広がってきたのがわかります。

 「知り合いから声をかけられたんだけで、ところで候補の名前は?」と、秘書に聞いてきた方もいたとか。

 政党カーは候補の名前を掲げられないし、宣伝中も連呼していないので、確かにわからないんですよね。

 「声をかけられた」というのが大事だと思いました。

 声をかければ、考えてもらえる。

 ぜひ東京の知人・友人などへ、ブログをお読みの方からも広げてください!

 中野区から杉並区へ移り、ここで真島省三議員とバトンタッチ。

 4年前は、衆参あわせた国会議員は14人で、しかも国会開会中だったため応援も多く入れなかったとのこと。

 今は衆参あわせて35人の議員が、連日、政党カーから訴え続けています。

 日本共産党の国政での前進も、4年前の都議選躍進から始まったこと。

 さあ、マイクを通しての訴えも残り1日。

 最終日は八王子市と日野市で、何としても日本共産党を伸ばして!と訴えます。

 【今日の句】 総理への 詰みの一手は 共産党

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