2011年5月20日金曜日

道アイヌ協会の総会へ

 暖かい札幌!‥‥というより、少し暑かったかな。初夏の感じでした。

 今日は、紙智子参議院議員の代理で道アイヌ協会総会に出席しました。

 このような事態での国会中でもあって、他党の国会議員も秘書ばかりとなりました。

 加藤理事長のあいさつの中。

 「(研究として)生活調査が頼まれても、断る方も多い。

 いまも『アイヌ』と明らかにすることを、ためらうからだ」

 長く続く差別に、多くのアイヌが傷ついていることに、あらためて心が痛みます。

 超党派の議員の会もできていますが、政治の力がどうしても必要。

 加藤理事長は、他にも「教育」「年金」についても触れていました。

 新しい未来を、子どもたちへ。

 無年金という人も多い、高齢者に安心を。

 政府の議論は足踏み状態ですが、震災復興などと合わせて、一歩ずつでも前に進むために頑張らないとと痛感した総会でした。

 【今日の句】 大臣が 神を持ち出し 免罪って(‥‥与謝野氏!)

2011年5月19日木曜日

桜のじゅうたん

 両親が夕方、フェリーに乗って宮城・石巻市へと戻りました。

 少しはゆっくりできたかな‥‥。

 見送りに間に合うように、保育園へ娘の迎えに行き、その帰り道に「桜のじゅうたん」を見つけました。

 「さくら、さくら‥‥」と言いながら歩く娘。

 何のことかと思ったら、花びらではなく「花」そのものが落ちてないか探していたよう。

 咲き始めの頃に、いくつか拾ってきてたんです。

 しかし、探しているうちに見送りの時間が迫って‥‥。

 今度は宮城に行くからね、と約束して別れました。

 その間に、参議院では憲法審査会規程が可決(こちら)。

 「危機管理」が口実に。

 でも、欠陥は憲法にあるんじゃなくて、これまでの政府の対応にあるのでは。

 主権者である国民の切実な願いも、憲法改定ではなく被災者救援・原発事故収束でしょう。

 火事場泥棒的なやり方は、許されません!

 【今日の句】 憲法が 日本をゆがめた わけじゃなし

2011年5月18日水曜日

旭山動物園へ

 昨日から休みをいただき、両親に娘と層雲峡温泉に泊まり、今日は旭山動物園へ。

 説明不要! 天気も良く、動物たちの「生きる姿」を堪能してきました。

 

 うまく写真が並ばないのは、私の技術不足。

 少しは親孝行できたかわかりませんが、喜んでもらえました。

 【今日の句】 動くから 動物なのと 教えられ

2011年5月16日月曜日

両親から石巻市の現状を聞いた

 昨日から、石巻市に住む私の両親が札幌に来ました。

 震災の影響で、少し長めの休暇となったこともあってのこと。

 お見舞いをいただいた方にも、お礼を兼ねて私も回ってきました。

 震災の状況を聞くたび、こうやって会えること自体、ありがたいことと思いました。

 父や母の話によれば、ですが--

 旧石巻市(合併したのです)の2/3は、浸水したようだ。

 地盤が70cmも下がったので、満潮のときに各地が水没する。

 義捐金が渡されるのが、とにかく遅い。

 罹災証明を受けるのに、役所でも「印鑑」「保険証か免許証」を求められる(流されて、ないのに!)。

 家の上にバス、船。

 瓦礫を取り除けたのは、道路くらい。

 物資は足りてきてるが、避難所の食事はパン、おにぎりばかり。

 ボランティアも減っていて、野菜や温かい食事が取れていない。

 市有地も多くが浸水したため、仮設住宅を建てる場所がない。

 学校が避難所になっている(そもそも、学校も被災して使えない)ため、子どもたちが廊下や床で勉強している。

 田んぼに、海水・ヘドロ。今年は作付けは無理かも。

 漁船がない。買えない。借金漬けになる。

 養殖は結果が出るのは2、3年後。それまでの生活どうする。

 宮城県の知事が「漁業権を企業に」と言っているが、漁師は怒っている。

 --断片的に書きましたが、どれもが大変な事態ということがよくわかりました。

 両親の家や周辺は河川に近いところですが、土地の高低のせいか津波の通り道にならず、ひざ下くらいまでで奇跡的に家には被害がありませんでした。

 それでもガスの復旧が数日後、電気は1週間後、水道は1ヵ月後の復旧でした。

 当時は市内にいても家に帰れず、ある方は4日ぶりに、残っていた線路を歩き渡ってきたそうです。

 私の上の妹とも、私は当日に連絡が取れていたのですが、両親とは携帯などがつながらず、数kmも離れていない場所なのに無事を確認できたのは4日後でした。

 「すべて流された地域からすれば、私らは天国に住んでいるようなもの」と、両親は言います。

 こうやって無事に再会できるのですから、個人的には嬉しいことは違いありません。

 一方で、今も苦しむ人が多くいることに、何か後ろめたい気持ちが残ります。

 本当の意味での「再建」は、とてつもなく長い時間がかかることが、両親の話からもよくわかりました。

 事情があって足を運べませんでしたが、必ず現地に行って何かの力になりたい。

 北海道にも、津波の被害を受けた地域もあって、支援が必要です。

 少しですが親孝行をして苦労をねぎらい、私も決意新たにがんばろうと思います。

 【今日の句】 希望の灯 見える時まで 全力で

2011年5月14日土曜日

1号機の現状は?

 サーバーがメンテナンス中だったようで、しばらく更新できませんでした。

 私の不調 ^^; ではありません。ご心配おかけしました。

 さて、その間に福島第一原発1号機の、燃料が完全に露出して溶融。

 崩れ落ちて圧力容器の底にたまっている可能性もあることが、東京電力から発表されました。

 私の少ない知識から断定的なことは言えませんが、心配な状況のレベルが上がったのでは‥‥。

 圧力容器や格納容器の損傷ともなれば、冠水もできないだけに、収束の「工程表」見直しも当然と思います。

 悲観的な状況を前提に対策は立てるべきですが、専門家の知恵を集めるためにも正直で正確な、情報公開を!

 もどかしい思いをしているのは、きっと私だけではないはずです。

 【今日の句】 冷静な 議論のためにも 情報を

2011年5月10日火曜日

決め手のビラ作り

 しばらく投稿画面が更新されずに、今日は大丈夫のようです。何だったんだろう。

 その間、8日から始まっている石狩市議選挙(投票15日)のお手伝いをしていました。

 候補から話を聞き、終盤に向けてビラづくり。

 このビラが最後の決め手!となるわけなので、真剣・集中・迅速!です。

 外は桜も咲きましたが、まだ風は冷たいようで。

 のんびり桜並木を歩きたいな。

 【今日の句】 食べ物を 扱う会社と 思えない

2011年5月8日日曜日

志位さん・今日は石巻市へ

 石巻市に住む父から朝に電話があり、今週末から札幌へ来ることになりました。

 もともとこの時期に来る予定でしたが、震災があり少しはゆっくりしてもらおう、と。

 すると父から「今日、石巻に志位さんが来るというからあいさつにでも行こうかと思ってるが」。

 畠山和也の父ですが、と言って、すぐに志位さんがわかるかどうか ^^;;

 志位委員長はじめ党対策本部の一行は、市長や漁協役員と会った後、避難所になっている湊小学校をまわる予定なのだそうです。

 昨日は岩手県内をまわっていました(こちら)。

 急ぐべきは生活再建。

 そして上から押し付けた復興ではなく、住民の声が生かされる復興へ。

 事情が重なり私も石巻に行けていない分、両親から話をじっくり聞きたいと思っています。

 【今日の句】 離れても 心一つに 道を行く